世界が彼女の歌声を失ってから13年――『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描く、名曲誕生の裏に隠された、ホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーの知られざる物語が再びスクリーンに帰って来る。

No.1ヒットソングの数々が、スクリーンで蘇る――

その美しく力強い歌声で、世界を魅了した歌姫ホイットニー・ヒューストン。2012年2月11日、あまりにも早く48歳でこの世を去った彼女の死から13年。没後10年目の2022年12月23日に日本公開された映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、2025年2月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、109シネマズプレミアム新宿、TOHOシネマズ 梅田の3館にてリバイバル公開される。

どんなジャンルにも縛られない「グレイテスト・ソング」を作った二人の天才、歌手であり俳優であったホイットニー・ヒューストンと名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス、2つのずば抜けた才能が数々のNO.1ヒットソングを世に送り出し続け、世界を魅了していく――。

画像: 映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』2月7日(金)より1週間限定リバイバル上映! www.youtube.com

映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』2月7日(金)より1週間限定リバイバル上映!

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 本作は、アカデミー賞ノミネート脚本家であるアンソニー・マクカーテン(『ボヘミアン・ラプソディ』)が脚本を手掛け、ホイットニーの没後10年にあたる2022年に映画化を成し遂げた。

ホイットニーを演じるのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。クライヴ役には実力派俳優スタンリー・トゥッチが扮する。代表曲の数々とともに彼女の歌声がスクリーンに再び蘇る!

<本作に登場する主な楽曲>
「I Will Always Love You」
「Greatest Love Of All」
「I Wanna Dance With Somebody」
「Saving All My Love For You」
「So Emotional」
「How Will I Know」
「I’m Your Baby Tonight」
「Where Do Broken Hearts Go」 など

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