シリーズ最新作はアニメーション！ヴァイキング、忍者、戦闘機パイロットと対決『プレデター：最凶頂上決戦』6・6配信決定

監督は『ザ・プレイ』のダン・トラクデンバーグ！

1987年公開の記念すべき第1作目から、クロスオーバー作品も含め全7作品、世界中でカルト的人気を誇る伝説的シリーズ「プレデター」。高度な科学技術を駆使した武器を持つ宇宙で最も危険な戦士プレデターと、人類の攻防を描き、世界的な人気を誇っている。

同シリーズの最新作かつ、シリーズ初のアニメーション映画となる本作では、これまで明かされることのなかった、時代と国を跨ぐプレデターと人類の戦いが描かれる。幼い息子を連れて血みどろの復讐の旅をするヴァイキング、後継者争いの残酷な戦いで武士の兄弟と敵対する封建時代の日本の忍者、そして第二次世界大戦の連合軍の脅威を調査するために空へと飛び立つ戦闘機パイロット、それぞれがプレデターと対峙することになる。

予告編は、プレデターと対峙する直前の戦士たちが息をのむシーンから始まる。次の瞬間、プレデターの唸り声と共に武士の体は真っ二つに。そしてヴァイキングの長老の「話すべき時が来た、怪物のことを」の言葉をきっかけに、プレデターが姿を現し、陸海空での壮絶なバトルの様子が映し出されていく。

監督は、全米批評サイトRotten Tomatoesで94%FRESHの高評価（2025年4月10日現在の批評家スコア）を受けた『プレデター：ザ・プレイ』の監督／脚本でエミー賞監督賞&脚本賞にノミネートされたダン・トラクデンバーグ。プロデューサーには、これまでの「プレデター」シリーズを手掛けてきたジョン・デイヴィス、マーク・トベロフ、ローレンス・ゴードン（製作総指揮）らが名を連ねている。

『プレデター：最凶頂上決戦』
ディズニープラス スターで6月6日(金)より独占配信
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