アメコミ史上最も歴史のあるヒーロー=アメコミヒーローの原点としてこれまで世界中で愛され続けてきた〈スーパーマン〉。そんなスーパーマンの完全新作映画『スーパーマン』が7月11日(金)より日米同時公開を迎えた。同月13日(日)までの3日間で興行収入は3.7億円、動員は22万人を超え、週末興行収入・動員ランキングでともに洋画No.1を記録している。

アメリカでは1億2200万ドル、全世界興収は2億1700万ドルを突破!

本作は、スーパーヒーローの原点でもある<スーパーマン>を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズや『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のジェームズ・ガン監督が完全新作として映画化した作品。キャストには、スーパーマン/クラーク・ケント役に『Pearl パール』のデヴィッド・コレンスウェット、クラークの恋人ロイス・レイン役に「マーベラス・ミセス・メイゼル」のレイチェル・ブロズナハン、スーパーマンの宿敵レックス・ルーサー役に『ノスフェラトゥ』のニコラス・ホルトと、若手実力派を迎えている。

ここ日本では3日間で興行収入は3.7億円、動員は22万人を超えており、本国アメリカでも3日間で興収1億2200万ドルと、こちらもオープニング No.1の成績を記録。この数字は2025年公開の作品の中で3番目に大きいもので、歴代「スーパーマン」単独作の中では最高のオープニング成績となった。また、世界累計興行収入は2億1700万ドルを突破している(※海外の各種数字はBox Office mojo 調べ 7/14 現在)。

今回の発表に合わせて、スーパーマン/クラーク・ケント役を武内駿輔、ロイス・レイン役を種﨑敦美、レックス・ルーサー役を浅沼晋太郎が務める日本語吹替版本予告も到着。吹替キャストが発表されるたびに話題を呼んでいた本作だが、日本語吹替版を鑑賞した観客からは「やっぱ予想通り神吹替」「今作の吹替声優さん豪華で良かった」「吹替版で観るとどのキャラクターも内面がよりはっきり伝わってくる」と吹替版にも絶賛の声が相次いでいる。

画像: - YouTube youtu.be

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『スーパーマン』
大ヒット上映中
配給: ワーナー・ブラザース映画
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