世界興収389億円超えのメガヒット!ネタバレ厳禁考察ミステリー!!
この度、公開初日から数量限定で配布される本作の入場者特典が決定!
多くのワーナー・ブラザース映画作品を愛した、すべての映画ファンへの感謝の気持ちを込めて、ワーナー・シールドのロゴステッカーを特別用意。1923年4月4日、ハリー、アルバート、サム、ジャックの4人のワーナー兄弟によって設立された「ワーナー・ブラザース」のスタジオのロゴは、ワーナー・シールド(盾)の愛称で知られており、そのデザインは今まで多くの変遷をたどっているが、1992年5月29日の日本法人立ち上げ当時のロゴを特典に採用。100年以上に渡って多彩なジャンルの作品を通して夢を届けてきた、ワーナー最後の洋画作品に相応しいファン垂涎のアイテムとなる。

映画『WEAPONS/ウェポンズ』の舞台は静かな郊外の町メイブルック。ある水曜日の深夜2時17分。子供たち17人が、ベッドから起き、階段を下りて、自らドアを開けたあと、暗闇の中へ姿を消した。消息を絶ったのは、ある学校の教室の生徒たちだけ。疑いをかけられた担任教師ジャスティンは、残された手がかりをもとに、集団失踪事件の真相に迫ろうとするが、この日を境に不可解な事件が多発、やがて町全体が狂い出していく…。今回さらに、この奇妙な町に迫る特別映像の公開や、謎の掲示板の存在も明らかになった。
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youtu.be3度に渡って全米週末興行ランキングNo.1を記録し、世界興行収入389億円を突破。散りばめられた謎と伏線が予想を裏切る衝撃的なラストへと導かれていく展開に、「ネタバレ厳禁!!!」として大バズりした本作。特別映像ではザック・クレッガー監督を始め、失踪した生徒たちの担任教師ジャスティンを演じたジュリア・ガーナー、その保護者の一人であるアーチャーを演じたジョシュ・ブローリン、そして学校長を演じたベネディクト・ウォンが多発する不可解な事件について、それぞれの視点で語っている。ザック監督は「映画の核となるのは『なぜ?』という大きな疑問だ」と力説。ジョシュも「犯人はいるのか?」と人間業とは思えない事件に眉をひそめながら語る。なぜ、子供たちは同じ時刻に、忽然と消えたのか?
また謎の掲示板「Maybrook News」(※英語のみ:https://www.maybrookmissing.com/)では、警察署への通報増加、不審者の目撃情報など、舞台の町メイブルックの寄せられる怪奇情報の数々が掲出。興味深いのは、ある一家の定点カメラの長尺リーク映像。テーブルに座る男女の姿が映し出され、タイムコードが「00:02:17」になった瞬間に映像は遮断されてしまうのだが…何かがおかしいこの町の謎は、11月28日(金)に明らかになる。
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