「年始からエンジンをかけたい!」そんな方におすすめの、刺激をバリバリと与えてくれるキャラクターを1月公開の注目作をご紹介!今回は衝撃のラストの続きを描く三部作の第二章『28年後... 白骨の神殿』からケルソン(演:レイフ・ファインズ)をご紹介!。(文・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)

暴力と狂気にまみれた世界で謎の目的のために突き進む男!

画像: ケルソン(レイフ・ファインズ)

ケルソン(レイフ・ファインズ)

ケルソン(レイフ・ファインズ)

医師だったが、感染者発生後は集落を離れて一人で暮らす。何百体もの死体を集めて、頭蓋骨で塔を作っていることから、人々に正気ではないと言われている。感染予防用のヨード液を塗っているため、全身が赤い。

凶暴な感染者にご執心

ウイルスの副作用なのか、他の感染者より巨体で知恵もある"アルファ"と呼ばれる感染者集団に、強い興味を持っている。中でも巨大な個体を「サムソン」と名付け、何度も彼に襲われるが、なぜか殺さず、麻酔薬で眠らせている。それは医師として研究するためなのか、それとも別の理由があってサムソンに執着しているのか?

別の“狂気”と対決?

前作のラストで、全員が長い金髪で、感染者たちを笑いながら殺す凶暴な集団“ジミーズ”が登場。予告編では、この集団がケルソンが住む白骨の塔に接近していくシーンがあり、彼らに襲撃されるのかもしれない。予告では、ケルソンが燃え上がる炎の前で雄叫びを上げており、彼がアドレナリンを噴出させる場面がありそうだ。

ABOUT『28年後... 白骨の神殿』

人間が凶暴化して他の人間を襲うウイルスの発生後をリアルに描いた『28日後…』(02)、『28週後…』(07)と同じ世界の28年後を描いたのが前作『28年後…』(25)。その直後を描く『28年後…白骨の神殿』(25)が登場。平穏な島を出た少年スパイク(アルフィー・ウィリアムズ)は、無数の感染者が動き回る英国本土で生きることを決意するが、彼の前に謎の集団“ジミーズ”が出現する。

その集団を率いるジミー(ジャック・オコンネル)は、前作の冒頭で、目の前で両親を感染者に殺され、神父の父に十字架を手渡されて「神さま なぜ僕をお助けになったのですか」と問いかけた少年の成長した姿。彼はこの集団で何をしようとしているのか。一方、前作で登場した医師ケルソン(レイフ・ファインズ)は、「メメント・モリ(死を忘れるな)」を具現化するために人間の頭蓋骨や骨で塔を築き、そこで暮らしている。この2人が出会う時、いったい何が起きるのか。 謎の集団“ジミーズ”の一員役で『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(18)のエリン・ケリーマンが出演。前作の感染者サムソン役のマンチ・ルイス・パリーも続投する。

製作には、前作の監督ダニー・ボイルと脚本家アレックス・ガーランドが参加。脚本はガーランドが続投し、監督は『キャンディマン』(21)で同名名作ホラーに新たな息吹を吹き込み、『マーベルズ』(23)でアメコミ映画も手がけたニア・ダコスタ。彼女は「人間にとって最大の脅威は感染者ではない。人間の非人間性こそが、最も恐ろしいものとなり得る」と発言している。感染28年後の世界には、どんな恐怖が待ち受けているのだろうか。

STORY
狂気の両極が出会うとき、何が起こるのか!?

感染者の発生から28年後。孤島で育った少年スパイクは、本土で暮らすようになるが、ジミーが率いる暴力的なカルト集団“ジミーズ”に遭遇し強制的に加入させられる。“ジミーズ”は、生存者たちを襲っては強奪と殺戮を繰り返していた。一方、前作でスパイクが出会った元医師のケルソンは、自ら構築した白骨の神殿で孤独に暮らしながら、感染者たちとの戦いを続けていた。やがて、ジミーとケルソンが対峙する時がやってくるが——。

CHECK
キリアン・マーフィーは本作に出る?

本作の原点となる映画『28日後...』(02)で主人公を演じたキリアン・マーフィーが、今回のシリーズのどこかで復帰することは、前作の公開前からダニー・ボイル監督が宣言している。彼が本作で復帰するのかにも注目だ。

『28年後... 白骨の神殿』
2026年1月16日(金)公開
アメリカ/2026/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
監督:ニア・ダコスタ
出演:アルフィー・ウィリアムズ、ジャック・オコンネル、レイフ・ファインズ

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