クロエ・ジャオ監督の最新作『ハムネット』(4月10日日本公開)が、現地時間1⽉11⽇(⽇)に発表された第83回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部⾨)、主演⼥優賞(ドラマ部⾨)の合計2部⾨を受賞した。

本作は、『ノマドランド』(20)で、第93回アカデミー賞®にて作品賞、監督賞を受賞したクロエ・ジャオ監督の最新作。2020年に発表され、英⼥性⼩説賞、全⽶批評家協会賞を受賞し、世界から喝采を浴びたマギー・オファーレル著の同名⼩説「ハムネット」の実写映画化作品。第50回トロント国際映画祭にて観客賞(最⾼賞)を受賞している。

舞台は16世紀イギリスの⼩さな村。森を愛し、薬草の知識に優れ、不思議な⼒を宿した妻アグネス・シェイクスピアと、劇作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そしてその3⼈の⼦どもたちが描かれる。ロンドンへ単⾝で出稼ぐ夫を尊重し、⽗親不在のなかで⼦どもたちを守り奮闘するアグネスだったが、あるとき⼀家に⼤きな不幸が降りかかる――。

アグネス・シェイクスピアを演じるのは、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』のジェシー・バックリー、ウィリアム・シェイクスピアを演じるのは『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のポール・メスカル、その他、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィンなど実⼒派たちが脇を固める。製作には、スティーヴン・スピルバーグとサム・メンデスが名を連ねている。

今回解禁されたシーン写真では、森の中に佇む家で夫ウィリアムと妻アグネス、そして3⼈の⼦どもたちが過ごす穏やかな家族の団欒を捉えたカットをはじめ、キッチンで薬草を⼿にするアグネスの姿、豊かな植物に包まれた森の中で密やかな時間を重ねるウィリアムとアグネス、さらに息⼦ハムネットと戯れるウィリアムの姿が収められている。

『ハムネット』
2026年4月10日(金)公開
監督︓クロエ・ジャオ
脚本︓クロエ・ジャオ、マギー・オファーレル
製作︓スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス
出演︓ジェシー・バックリー、ポール・メスカル、エミリー・ワトソン、ジョー・アルウィン
2025年/イギリス/1.78:1/126分/カラー/英語/5.1ch/原題︓HAMNET/⽇本語字幕翻訳︓⾵間綾平/⽇本語字幕監修︓河合
祥⼀郎/映倫区分︓G/
配給︓パルコ ユニバーサル映画
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