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Timothée Chalamet ティモシー・シャラメ
映画界のプリンス、今度は“怪演”

ティモシー・シャラメ Photo by Christopher Polk/Variety via Getty Images
ボブ・ディランの若き日々を演じてオスカー候補になったシャラメだが、3月13日公開の新作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』で再び実在の人物に挑む。1950年代のNYを舞台に、実在した卓球選手、マーティ・リーズマンの人生に着想を得た物語で、ティモシーが演じるのは、アメリカで世界を目指す天才卓球プレイヤーのマーティ・マウザー。世界選手権に出場し、世界一になるために奮闘する。撮影は日本でも行われており、劇中、その様子も映し出されている。メガホンを取ったのはサフディ兄弟監督として知られてきた兄ジョシュ・サフディ監督が単独で手掛けたA24作品。ティモシーもプロデューサーを務めている。
Born:アメリカ・ニューヨーク州 Birth:1995/12/27
Zendaya ゼンデイヤ
大作ラッシュの“Z”イヤー到来
ゼンデイヤ Photo by Swan Gallet/WWD via Getty Images
「スパイダーマン」シリーズでトム・ホランド演じるピーター・パーカーの恋人役を演じて実生活でも彼との婚約が報じられたゼンデイヤ。今年は、女優としても忙しく、出演作の公開が目白押し。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に加えて、ホランドも出演している『オデュッセイア』。さらに、ロバート・パティンソンとの共演で、A24の『ザ・ドラマ(原題)』も全米公開。婚約中のカップルがある暴露をきっかけに結婚式直前で関係の危機に追い込まれるという内容。全米公開作には、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『デューン 砂の惑星 PART3(原題)』もあり、ゼンデイヤの多彩な表情が楽しめそうだ。
Born:アメリカ・カリフォルニア州 Birth:1996/9/1
Tom Holland トム・ホランド
やっと逢える、“親愛なる隣人”
トム・ホランド Photo by MEGA/GC Images
撮影中にスタントの失敗から脳震盪を起こすといったアクシデントもあった「スパイダーマン」シリーズ第4弾の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が全米で7月31日に公開、日本でも夏に公開される。前作で人々の記憶から存在が消された、スパイダーマンことピーター・パーカーの活躍が描かれることに。また、今年はクリストファー・ノーランの新作『オデュッセイア』にも出演。ギリシャの吟遊詩人ホメロス作の叙事詩を原作にした神話的アクション大作で英雄の冒険と旅を描く。ホランドは主人公マット・デイモン演じるオデュッセウスの息子役で登場する。
Born:イギリス・ロンドン Birth:1996/6/1
Tom Hiddleston トム・ヒドルストン
ハートを撃ち抜かれるご用意を
トム・ヒドルストン Photo by Matt Winkelmeyer/BAFTA LA/Contour by Getty Images
ジョン・ル・カレの小説を原作にしたスバイドラマ「ナイト・マネジャー」のシーズン2の配信が始まったばかりのヒドルストン。英国の諜報機関に身を置く主人公ジョナサン・パイン役に10年ぶりに復帰した彼は、製作総指揮も兼任している。一方、新作『ザ・ライフ・オブ・チャック(原題)』はスティーヴン・キングの原作を、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン監督が映画化。ヒドルストン演じる主人公の人生を、時間を逆行させて描く感動のファンタジーに仕上がっている。そして、12月18日に日米同時公開の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ではお馴染みロキの姿で活躍を見せる。
Born:イギリス・ロンドン Birth:1981/2/9
Anne Hathaway アン・ハサウェイ
無数の花を咲かす2026年!
アン・ハサウェイ Photo by MEGA/GC Images
“働く女性のバイブル”として愛されてきた前作から約20年ぶりに『プラダを着た悪魔2』が5月1日に日米同時公開。袂を分かったハサウェイ演じるアンドレアと、メリル・ストリープ演じる鬼編集長ミランダの再会が描かれることに。エミリー・ブラントやスタンリー・トゥッチなども続投するだけに楽しみだ。ジェシカ・チャスティンとの共演によるスリラー映画『マザーズ・インスティンクト(原題)』では母性の狂気を演じ、A24映画『マザー・メアリー(原題)』では世界的歌姫の葛藤と崩壊、さらにはユアン・マクレガーとの共演作『フラワーベール・ストリート(原題)』など多彩な活躍を見せるハサウェイが見逃せない。
Born:アメリカ・ニューヨーク州 Birth:1982/11/12
Terrance Lau テレンス・ラウ(劉 俊謙)
日本公開作が続々到来!
テレンス・ラウ Photo by VCG/VCG via Getty Images
昨年は主演作が立て続けに日本で公開され、多くのファンを獲得したテレンス。秋には軽井沢の教会でセシリア・チョイと式を挙げ、6年越しの愛を実らせた。2人の交際のきっかけとなった共演作『幻愛 夢の向こうに』が今年2月日本公開。ポスターには村上春樹の翻訳本を手にするテレンスの姿が!他にも、1月には2025中国映画週間でチケット瞬殺の時代劇『長安のライチ』がロードショー。メイクに5時間かけた奴隷役で存在感を発揮。香港では警察が舞台の人気サスペンス「コールド・ウォー」シリーズ前日譚も待機中とのこと。早く観たい!
Born:香港 Birth:1988/9/26
Ariana Grande & Cynthia Erivo
アリアナ・グランデ & シンシア・エリヴォ
“絆”で魅せる、感動の終幕
アリアナ・グランデ & シンシア・エリヴォ Photo by Santiago Felipe/Getty Images for Universal Picture
日本でも累計興行収入が35億超の大ヒットを記録した『ウィキッド ふたりの魔女』の最終章、『永遠の約束』が3月6日に日本公開。“善い魔女”グリンダと“悪い魔女”エルファバを演じるグランデとエリヴォ。道を違えても強い絆で結ばれた2人がどんな答えを出すのかが見ものになる。昨年11月に、シンガポールで開催された本作のプレミア中に、グランデが闖入者によってアクシデントに見舞われたが、それをエリヴォが身を挺して助けるということが起きた。まさに、キャラクター同士の絆を地で行くような2人。心揺さぶるエンディングを楽しみにしたい。
【 アリアナ・グランデ 】Born:アメリカ・フロリダ州 Birth:1993/6/26
【 シンシア・エリヴォ 】Born:イギリス・ロンドン Birth:1987/1/8
Mads Mikkelsen マッツ・ミケルセン
“至宝”の輝きが、ことしも銀幕照らす

マッツ・ミケルセン Photo by Christoph Soeder/picture alliance via Getty Images
北欧の至宝と呼ばれるミケルセンも60代に突入したが、衰えるどころか、ますますいぶし銀の魅力に磨きがかかっている。夏に公開される新作『ザ・ラスト・ヴァイキング(英題)』は盟友アナス・トマス・イェンセンと組んだダーク・コメディ。自らをジョン・レノンだと思い込んだ男と、銀行強盗で捕まった兄との奇妙な再会を描く。日本公開が未発表の作品でも、『ラスト・ミールズ(原題)』では死刑囚のためのシェフ役、大ヒットドラマ「ハンニバル」のクリエイター、ブライアン・フラーと組んだ『ダスト・バニー(原題)』では殺し屋役、さらに『A.M.I(原題)』では遭難した宇宙飛行士役など、出演作品が途切れそうにない。
Born:デンマーク・コペンハーゲン Birth:1965/11/22






