2度のカンヌ国際映画祭パルムドール大賞受賞をはじめ、世界中で100賞以上を獲得するなど、圧倒的な存在感を放ち続けてきた名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督最新作『そして彼女たちは』が2026年3月27日(金)より、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかで全国順次公開。

母子支援施設のある日——少女の希望に満ちた表情と共同生活の臨場感に心つかまれる本編映像

 この度、3月19日(木)~22日(日)に開催されるフランス映画祭の開催にあわせて、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の来日が決定‼ 来日を前に、監督からメッセージ動画も到着。
 併せて、本編映像が解禁‼ 母子支援施設での出産を経て、次なるステップへと進もうとする少女の希望に満ちた表情と、共同生活の臨場感に心つかまれる一コマだ。

画像: 母子支援施設のある日——少女の希望に満ちた表情と共同生活の臨場感に心つかまれる本編映像

 今年より渋谷へと開催地を移したフランス映画祭にて本作『そして彼女たちは』がクロージング作品として上映されることが発表された。
 開催に合わせて、本作の監督であるジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ兄弟の来日が決定。先日、本作でベルギー・フランドル語圏最高峰の映画賞Ensors Awardsにて最優秀フランス語ベルギー映画賞を受賞したばかりの二人。来日を前に到着したコメントでは「映画を通して彼女たちと対話を」「日本の皆さんの心に響くことを願って」と日本での公開を楽しみにしている様子がうかがえる。

画像: ダルデンヌ兄弟_来日決定コメント_3/27(金)公開 映画『そして彼女たちは』 youtu.be

ダルデンヌ兄弟_来日決定コメント_3/27(金)公開 映画『そして彼女たちは』

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 同時に解禁となった本編映像は、若い母親のための母子支援施設の中庭でのワンシーン。ひとりの少女(ナイマ)が施設から出て赤ちゃんと二人で暮らすことを告げ、夢であった「鉄道会社のインターンに選ばれた」と発表する。共同生活を送る少女たちやスタッフが集まり、拍手とともに、「あなたが頑張った」と声をかけハグをする。贈られたプレゼントを喜ぶナイマ。少女たちがそれぞれの人生を歩みながら、この施設内では彼女たちの人生が交差し、影響を与え合っているということが伝わってくる。そしてそこには、時に周囲のサポートが不可欠であるという、監督のあたたかな視線が感じられる一コマとなっている。

画像: 【本編映像】映画『そして彼女たちは』3.27ロードショー! youtu.be

【本編映像】映画『そして彼女たちは』3.27ロードショー!

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INTRODUCTION
若くして妊娠した女性を支援する施設で共に暮らす5人の少女。彼女たちは頼る人を持たず、貧困、家族との関係などさまざまな問題を抱えている。「ひとりじゃ育てられない」「嬉しいと思いたいのに」――戸惑い、悩み、なるべき家族のかたちを見いだせないまま、母になる少女たち。押し寄せる孤独感に飲み込まれそうになっても、時に誰かに寄り添われながら、それぞれが歩むべき道を選び取っていく……。

ⓒLes Films du Fleuve - Archipel 35 - The Reunion - France 2 Cinéma - Be Tv & Orange - Proximus - RTBF (Télévision belge) / Photo©Christine Plenus

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