カバー画像:『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ出演が確定した、クリス・ヘムズワース、ロバート・ダウニーJr.、クリス・エヴァンス Photos by GettyImages
2026年のMCU新作はどのようにつながっていく?
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に先立つMCUはドラマ「ワンダーマン」、「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、「パニッシャー」のドラマ・スペシャル(タイトル未定)と映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』です。これらが『ドゥームズデイ』とどうつながるのか? あるいはつながらないのか? この原稿を書いている段階で『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の予告はリリースされていないので、以下憶測です。
まず「ワンダーマン」に出てきた主人公およびもう一人の超人ドアマンは原作コミックではウエストコースト・アベンジャーズの一員。もしかすると『ドゥームズデイ』でウエストコースト・アベンジャーズが結成され、サムのアベンジャーズ、バッキーのニュー・アベンジャーズと共にドクター・ドゥームと戦う?
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にはパニッシャーとブルース・バナー/ハルクが登場予定。なので「デアデビル〜」『スパイダーマン〜』「パニッシャー」はなんらかの形でつながるかもです。一方スパイダーマンとハルクは『ドゥームズデイ』には出てこないらしい。従ってスパイダーマンとハルクの姿が見られるのは『ドゥームズデイ』の次の『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ(原題)』ということでしょうか?
ここで気になるのは、「ストレンジャー・シングス〜未知の世界〜」のセイディー・シンクが『ブランド・ニュー・デイ』に出演しますが、彼女の役柄がまだ発表されていないのです。ということはかなり重要な役でこれからのMCUとスパイダーマンに大きな影響を与える?
一時期彼女の役はX−MENのジーン・グレイと噂されていたこともあります。もし本当だとすればなぜここにいきなりX−MENのキャラが? それがドゥームのせいだったという展開もありえますね。そして別バースから来たセイディー演じるジーンがピーターことスパイダーマンをマルチバース間の危機である『シークレット・ウォーズ』にいきなり(つまり『ドゥームズデイ』をすっとばして)誘う?
つながりが気になる2026年のMCU新作
「ワンダーマン」〈配信中〉
舞台は、スーパーパワーが禁じられたハリウッド。無名の俳優サイモンは、スーパーヒーロー“ワンダーマン”の役を手に入れるべく奮闘するが、実は彼はスーパーパワーの持ち主。秘密を隠して、スターの座を掴めるのか?

「ワンダーマン」ディズニープラスにて独占配信中 © 2026 Marvel
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2 〈3/25配信〉
昼は弁護士、夜は法で裁けぬ悪と戦うマット・マードック/デアデビルが、犯罪王ウィルソン・フィスク/キングピンに立ち向かう。「ディフェンダーズ」として共闘した、スーパーパワーを持つ私立探偵ジェシカ・ジョーンズが遂に登場。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2
ディズニープラスで3月25日(水)より独占配信
© 2026 Marvel
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』〈今夏劇場公開〉
トム・ホランドが“親愛なる隣人”ピーター・パーカー/スパイダーマンを演じる映画の第4弾。人々の記憶から消えたピーターの新たな活躍を描く。パニッシャー役のジョン・バーンサル、ハルク役マーク・ラファロの出演が報じられている。
写真は撮影中の様子 photo by Getty Images
「パニッシャー」新作 〈配信日未定〉
2026年に配信される予定。「デアデビル:ボーン・アゲイン」にも登場した、犯罪者たちを処刑するフランク・キャッスル/パニッシャーを主人公としたテレビ・スペシャル。ジョン・バーンサルがパニッシャーを演じること以外は謎が多い。

写真はパニッシャー役のジョン・バーンサル
photo by Getty Images

