ベルリン国際映画祭で短編最高賞〈金熊賞〉の受賞歴を持つ、フランスの新鋭デュオ、キャロリーヌ・ポギ&ジョナタン・ビネルによる最新長編映画『イート・ザ・ナイト』が、2026年5月23日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国ロードショー。この度、作品の核心に迫る本予告編が解禁となった。

現代フランス映画の最前線を走るデュオ、キャロリーヌ・ポギ&ジョナタン・ビネル監督最新作

ベルリン映画祭で短編が最高賞を受賞し、世界の映画祭で注目を集めてきたフランスの若き作家デュオ、キャロリーヌ・ポギとジョナタン・ビネル。本作『イート・ザ・ナイト』は、ジャンルを横断する大胆な語りによって、現代の若者たちの感情、身体、そして揺らぐ世界を描き出す、まったく新しい世代の映画となっている。物語の舞台のひとつであるオンラインRPG〈ダークヌーン〉。そのサービス終了をきっかけに、若者たちの孤独と愛、暴力、喪失、そして欲望が静かに崩れ始める。

今回解禁された本予告編では、これまで断片的に描かれていた物語の全体像が明らかになる。「ゲームの終焉を告げるカウントダウン」「パブロとナイトの出会いと、惹かれあうクィアなロマンス」「兄妹の関係の亀裂」そして「加速していく暴力と破滅」。
ゲーム内の幻想的な風景と、現実世界の荒々しい現実が交錯しながら、ひとつの“世界”が終わっていく過程が、スリリングに描き出される。リスタートのない現実で、彼らは何を選ぶのか——。すべてが交差するクライマックスへと観る者を導く、強烈な映像となっている。

画像: 『イート・ザ・ナイト』予告編【 5.23(土)シアター・イメージフォーラムほか全国ロードショー!】 youtu.be

『イート・ザ・ナイト』予告編【 5.23(土)シアター・イメージフォーラムほか全国ロードショー!】

youtu.be

本作のタイトル『イート・ザ・ナイト』には、そうした終わりゆく世界の中でなお生きようとする衝動が込められています。監督であるキャロリーヌ・ポギは「夜は暗いが、その濃さを噛みしめ、かすかな光、興奮、感覚、何か新しいもの——希望を探したい。暗い考えさえも食べてしまうように」と語っています。闇そのものを拒むのではなく、それを引き受け、噛みしめ、生き延びようとする。本作の核となっているその感覚を見事に表した本予告編だ。

画像: 現代フランス映画の最前線を走るデュオ、キャロリーヌ・ポギ&ジョナタン・ビネル監督最新作

INTRODUCTION|イントロダクション
「夜は暗いが、その濃さを噛みしめ、かすかな光、興奮、感覚、何か新しいもの——希望を探したい。暗い考えさえも食べてしまうように」(キャロリーヌ・ポギ)
ベルリン映画祭で初短編が最高賞を受賞し、世界の映画祭で注目を集めてきたフランスの若き作家デュオ、キャロリーヌ・ポギとジョナタン・ビネル。ジャンルを横断する大胆な語りで、現代の若者たちの感情、身体、そして揺らぐ世界を描き出す、まったく新しい世代の映画が誕生した。MMORPG〈ダークヌーン〉のサービス終了をきっかけに、若者たちの愛と暴力、喪失と欲望が動き出す。「ゲームは、ある世代にとっての新しい言語であり、生き方です」と監督が語るように、オンラインゲームは単なる舞台装置ではなく、登場人物たちが実際に“生きてきた世界”として立ち上がる。本作のために制作されたゲーム映像と実写が交錯し、現実と仮想の境界は崩れていく。クィアなロマンス、スリラーの緊張、そしてポスト・ヒューマン的身体感覚が融合した、現代フランス映画の最前線を体現する衝撃作。

フランス 2024年 107分 監督:キャロリーヌ・ポギ/ジョナタン・ビネル 脚本:キャロリーヌ・ポギ、ジョナタン・ビネル、ギヨーム・ブレオー プロデューサー:トマ・ヴェルヘーグ、マチュー・ヴェルヘーグ、ジュリエット・シュラメック アソシエイト・プロデューサー:トリスタン・ヴァスロ プロダクション・マネージャー:ディエゴ・ウルゴイティ=モワノ 撮影監督:ラファエル・ヴァンデンブッシュ 録音:リュカ・ドメジャン 編集:ヴァンサン・トリコン
提供:JAIHO 配給:グッチーズ・フリースクール

©ATELIER DE PRODUCTION - AGAT FILMS & CIE - ARTE France CinNa

This article is a sponsored article by
''.