「私、進行がんで余命半年って言われて…」
真理の衝撃的な告白から始まる
映画『急に具合が悪くなる』の続報として、特報が解禁された。
物語の舞台はパリ。映像は、演出家である真理(岡本多緒)の舞台上での「私、進行がんで余命半年って言われて」という衝撃の一言から始まる。舞台を見ていたマリー=ルー(ヴィルジニー・エフィラ)は突然の告白に驚きの表情を浮かべる。「私はマリー=ルー」「私も真理」と二人が握手を交わし、同じ名前の響きに導かれるように交流する姿が映し出される。そして、マリー=ルーからの「これから何が起こるか一緒に確かめよう」という台詞と共に日の出直前の山頂でのふたりの影姿。がん闘病中の演出家真理と、介護施設で施設長として働くマリー=ルー。ふたりは今後どのような運命を辿っていくのか―。二人のこれからの時間に期待を感じる終わり方になっている。
濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』【特報】
youtu.be【ストーリー】
舞台はフランス、パリ。郊外の介護施設「⾃由の庭」の施設長であるマリー=ルー・フォンテーヌは⼊居者を⼈間らしくケアすることを理想としつつ、人手不足やスタッフの無理解などに悩まされている。そんな中、マリー=ルーは森崎真理という日本人の演出家に出会う。がん闘病中の真理の描く演劇に勇気をもらったマリー=ルー。同じ名前の響きを持つ偶然に導かれて、二人の交流が始まる。しかし、あるとき真理は「急に具合が悪くなる」。真理の病の進行とともに、二人の関係は劇的に深まり、互いの魂を通わせ合うようになる⋯⋯。
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