2022年に放送され、その反響の大きさから2024年1月にはスペシャルドラマを挟み、続編となる「シーズン2」も制作、そして、昨年2月にはスピンオフ・スペシャルドラマを放送するなど、現代を生きる人々が働く活力をもらえる痛快ビジネスコメディドラマとして大きな話題を集めたドラマ『正直不動産』。原作は累計発行部数400万部を突破した小学館「ビッグコミック」連載中の人気漫画(漫画:大谷アキラ・原案:夏原武・脚本:水野光博)。『クロサギ』の夏原武が原案を手掛け、客と業者の情報格差にスポットを当て、不動産業界の闇に切り込んだ本作。ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン永瀬財地(ながせさいち/山下智久)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(つきしたさくら/福原遥)の二人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描き、今までのお仕事ドラマとは一線を画す、業界の裏側を痛快に皮肉った社会派コメディ作品として多くのファンを魅了してきた。そんな『正直不動産』が3度目の正直!?として、ついにファン待望の映画化が決定。「千の言葉のうち真実は三つしかない」という意味で、千三つといわれる不動産業界。わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある資産家の大家たち、次々起こる不動産にまつわるトラブル、そしてライバル不動産会社としのぎを削る闘いに、嘘をつかない正直営業で立ち向かう主人公・永瀬の活躍が、ついに大スクリーンで描かれる。
2022年4月にNHKで放送がスタートしたドラマ「正直不動産」。話数を重ねるごとに大きな反響を呼び、2024年には「正直不動産スペシャル」、さらにドラマのシーズン2が放送。そして2025年には永瀬が働く登坂不動産のライバル会社・ミネルヴァ不動産を舞台にした「正直不動産ミネルヴァSPECIAL」も放送されるなど、その勢いは加速し続けてきた。そしてついに来月、映画版となる映画『正直不動産』が公開となる。
この度、映画化を記念して、「正直これを見れば追いつける!」と題し、大人気ドラマシリーズの世界を150秒で理解できるスペシャル映像が解禁。山下智久演じる主人公・永瀬財地が嘘をつけなくなってしまった理由から、個性豊かなキャラクターたちの紹介まで、これを見れば映画がもっと楽しめるスペシャルな映像となっている。
主人公の永瀬財地(山下智久)は登坂不動産のNO.1営業マン。陰では“ライアー永瀬”と呼ばれ、息を吐くように嘘をつき、手段を選ばずに契約を取り続け、タワマン生活を満喫していた。しかしある日、地鎮祭の準備中にある祠を壊した祟りにより、嘘をつこうとすると強烈な風が吹き、本音しか言えなくなってしまう。嘘がつけないせいで契約を破断にしながらも、カスタマーファーストがモットーの後輩・月下咲良(福原遥)や、昭和的言動とパワハラ癖が抜けない上司・大河真澄(長谷川忍)、そして、永瀬に一目置いている登坂不動産の社長・登坂寿郎(草刈正雄)たちの助けを借りて、永瀬は“正直な営業スタイル”を模索していく。
さらに、ライバル会社・ミネルヴァ不動産を率いる社長・鵤聖人(高橋克典)、カリスマ営業の神木涼真(ディーン・フジオカ)、情報通の副店長・花澤涼子(倉科カナ)、やり手新入社員の雪野遥香(見上愛)らとの激しい対立、かつて登坂不動産で同僚だった不動産ブローカー・桐山貴久(市原隼人)とも競い合いながら、陰謀渦巻く不動産業界で数々の難題に真正面から立ち向かってきた。永瀬を支える銀行員の恋人・榎本美波(泉里香)、不動産界の女帝・マダム(大地真央)など、ドラマから物語を彩る個性豊かなキャラクターたちにも注目だ。
そしてこの度、『正直不動産』の舞台はいよいよスクリーンへ!ドラマシリーズのキャストの続投はもちろん、映画オリジナルキャストとして吹石一恵、岩﨑大昇(KEY TO LIT)が新たに参加し、物語はさらに広がりを見せる。ミネルヴァ不動産が仕掛ける史上最悪の地上げ問題や、6万坪をめぐる謎の大規模開発計画など、永瀬はこれまでに経験のない巨大な不動産問題に直面する。人々の笑顔と町の未来を守るのは“嘘つき”か“正直”か―?
映画 『正直不動産』
2026年5月15日(金)公開
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会

