特報映像および場面写真が解禁となった。


いよいよ明日公開となる『プラダを着た悪魔2』のプロモーションでは来日も果たし話題を席巻するなど、いま世界中で社会現象を巻き起こしているアカデミー賞®受賞女優のアン・ハサウェイ。彼女が最新作に選んだのは、刺激的なミステリーサスペンス。『プラダを着た悪魔』の華やかでポジティブな世界観から一転、本作では、ある事故をきっかけに重体となり自宅で療養中の人気作家ヴェリティ・クロフォードをダークかつ色気たっぷりに演じる。共演には大ヒットした官能ラブストーリー『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズのダコタ・ジョンソン、さらに名作『ブラックホーク・ダウン』(01)や、殺人鬼を演じたM・ナイト・シャマラン監督作『トラップ』(24)も記憶に新しいジョシュ・ハートネットら豪華俳優陣が揃った。
今回解禁された特報映像では、冒頭からアン演じるヴェリティとダコタ演じるローウェンの衝撃的なキスシーンに目を奪われる。森林の中に佇むクロフォード邸で生気を失った表情で介護されるヴェリティの様子、事故前と思われる妖艶でミステリアスな彼女とその子供たちの姿、さらにはローウェンが道端で返り血を浴び立ちすくむカットから夫ジェレミー(ジョシュ・ハートネット)とローウェンのベッドシーンまで、強烈かつ意味深なシーンが走馬灯のごとく畳みかけてくる…。
果たしてヴェリティに何があったのか──。衝撃の“真実(=ヴェリティ)”が待ち受ける、禁断のミステリーサスペンスを見逃すな。
原作は、大胆な仕掛けで一気読み必至のベストセラーとなった同名小説「ヴェリティ/真実」(二見書房刊)。
仕事にも人生にも行き詰まった売れない作家ローウェン・アシュリーのもとに、ある日突然、驚くようなオファーが届いたことで物語が動き出す。そのオファーとは、交通事故で生死を彷徨う人気作家ヴェリティ・クロフォードのためのゴーストライター業だった。ローウェンはヴェリティの代筆を引き受けるべく、人里離れたクロフォード家の邸宅へと移り住むことになる。
次第にヴェリティの夫ジェレミーと親密な関係になっていくローウェンだったが、ヴェリティが書いたと思われる不気味な“手記”を発見してしまう。そこに綴られていたのは、ジェレミーにまつわる衝撃的で歪んだ告発だった…。これはヴェリティによる命がけの警告か、それとも罠か。――善悪の境界線が揺らぐ中、ローウェンはクロフォード家に隠された闇深い真実に辿り着く…というストーリーと衝撃の結末が話題を呼んだが、映画ではどのように描かれるのだろうか。
全米No.1恋愛小説家として知られるコリーン・フーヴァーは、2022年USA TODAY誌ベストセラーリストに15作品がランクインするなどの快挙を達成。なかでも2022年にアメリカで最も売れた恋愛小説となった「イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる」(二見書房刊)はブレイク・ライブリー主演で映画化され、全世界興行収入500億円以上を稼ぎ出した。その大ヒットを受け、2023年TIME誌によって「世界で最も影響力のある100人」に選ばれるなど、世界的に支持を得ている女性作家だ。本作ではプロデューサーも務めている。
そんなフーヴァーの”問題作”ともいうべき『ヴェリティ/真実』の映画化においてメガホンを取ったのは、マイケル・ショウォルター。アン・ハサウェイ&ニコラス・ガリツィン共演のロマンス映画『アイデア・オブ・ユー 〜大人の愛が叶うまで〜』で一般女性と若手アイドルの恋愛をトキメキたっぷりに描いてヒットへ導くなど、アンとのケミストリーは抜群だ。そんな彼が、人間の憎悪うごめくサスペンスを、いかにセクシーに、そしてスリリングに映し出すのか期待が高まる。
『ヴェリティ/真実』
2026年秋、全国の映画館にて公開
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
