エミー賞を席巻した世界的大ヒットドラマが遂にクライマックスへ
「一流シェフのファミリーレストラン」は、「SHOGUN 将軍」も手掛ける「FX」制作によるドラマシリーズ。ニューヨークの一流レストランで働く新進気鋭のシェフだった主人公カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)を中心に、彼の家族と、兄がシカゴの下町に遺したレストランの一筋縄ではいかないスタッフたちを描く。
シーズン1は、第75回プライムタイム・エミー賞®でコメディ・シリーズ部門の作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞などを受賞。その年最多となる10冠に輝くなど、賞レースを席巻。さらにシーズン2は第76回プライムタイム・エミー賞®のコメディ・シリーズ部門で主要4部門を総なめにし、前年を超える11部門を受賞するなど、高い評価を獲得している。
前シーズン(シーズン4)では、念願のオープンを果たしたレストラン「ザ・ベア」が、地元紙の酷評により経営の危機に。さらにレストランの出資者であるジミーから、この状況を2か月という短期間で改善できなければ“即営業停止”という条件を突きつけられる。極限状態の中、カーミーは強引な経費削減やスタッフ再編を断行し、再建へ奔走。一方、共にレストランを支える副料理長シドニー(アイオウ・エディバリー)は他店からの誘いに心を揺らし、リッチー(エボン・モス=バクラック)は元妻の結婚という節目に直面していた。そして資金繰りが破綻寸前となる中、追い詰められたカーミーは誰もが予想しない衝撃的な決断を下すことに——。物語は、誰もいなくなったレストランで、営業停止のタイムリミットを告げるアラームが鳴り響き、締めくくられていた。

最終シーズンでは、カーミーが飲食業界を離れ、副料理長のシドニーと、カーミーの姉で店の共同オーナーだったナタリー(アビー・エリオット)に、「ザ・ベア」を譲った翌日の朝から物語が始まる。資金がなく、売却の脅威と激しい嵐が立ちはだかる中、ミシュランの星を獲得するために、チームで力を合わせて最高のサービスを実現しようともがいていく。
彼らはそんな日々の中でやがて、レストランを「完璧」にするのは“料理”ではなく、そこにいる“人”であることに気が付き始める・・・・・・。カーミーと共に、「ザ・ベア」に人生を捧げてきたシドニーやリッチーらスタッフたちに待ち受ける運命とは。そしてカーミーにはどんな結末が待っているのか。
本シーズンには、「ザ・ベア」のスイーツ担当マーカス役ライオネル・ボイスや、シェフのティナ役でラテン系女性として史上初めてエミー賞®で助演女優賞に輝いたライザ・コロン=ザヤスなどのレギュラー陣に加え、リッキー・スタッフィエリ、オリヴァー・プラット、ウィル・ポールター、そしてオスカー女優のジェイミー・リー・カーティスといった、そうそうたるメンバーが出演予定。また、エミー賞®でコメディ・シリーズ部門 監督賞と脚本賞を受賞したクリストファー・ストーラーが、新シーズンでもショーランナーとして制作・エグゼクティブ・プロデューサーを務める。
現在、リッチー役エボン・モス=バクラックとカーミーの兄マイケル役を務めるジョン・バーンサルが共同脚本・主演を務めた「一流シェフのファミリーレストラン」の回想エピソードとなる「ゲーリー」も配信中。本作は、リッチーとマイケルがインディアナ州ゲーリーへの出張に出る様子を描く物語となっている。
「一流シェフのファミリーレストラン」最終シーズン
6月26日(金)ディズニープラス スターで独占配信開始
©2026 FX Productions, LLC

