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本記事はSCREEN7月号(5月21日発売)掲載の記事をWEB用に再構成したものです。
シネマコンの映像&発表で“その日”の一端が垣間見えた!
米ラスベガスで4月13日から16日に開催された「CinemaCon 2026」(シネマコン2026)。各映画会社が映画興行関係者に対し、その年の自信作をプレゼンテーションする場です。そして16日のディズニー/マーベルの回において『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』についての発表がありました。
ステージにはマーベル・シネマティック・ユニバースの立役者でプロデューサーであるケヴィン・ファイギ、本作の監督ルッソ兄弟、そしてドクター・ドゥーム役のロバート・ダウニーJr. 、スティーブ・ロジャース役のクリス・エヴァンスが登場! 今回のシネマコンの中でも最も盛り上がったステージの一つになったようです。
アカデミー賞授賞式に続き一緒に登壇したロバート・ダウニーJr.とクリス・エヴァンス
そしてここで『〜ドゥームズデイ』の映像がお披露目になったようです。残念ながらこのシネマコンの後、この映像が解禁になると噂されていたのですが現時点でオープンになっていません。従ってこの映像を見たという複数の海外メディアが報じた記事を参考にこの日明らかになった内容をご紹介しましょう。
□ この映像の冒頭はX−マンション/恵まれし子たちの学園とチャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)で始まり、世界が恐ろしい状況になっていることがわかる。
□ 様変わりしたアベンジャーズ・タワーでアベンジャーズとサンダーボルツの面々とファンタスティック4のメンバーが会合する。
□ シャン・チー(シム・リウ)がX−マンションと思われる場所でガンビット(チャニング・テイタム)とファイト!
□ 変身能力を持つミスティーク(レベッカ・ローミン)がエレーナ・ベロワ(フローレンス・ピュー)の姿に変身する!
□ ファンタスティック4、ネイモアたち(タロカン)、シュリたち(ワカンダ)が合流。
□ アントマンの娘キャシー(キャスリン・ニュートン)の登場を確認。
□ ソー(クリス・ヘムズワース)がストームブレイカーでドクター・ドゥームに挑みかかるが苦戦。そこに長髪のスティーブ・ロジャースが駆けつける。
『エンドゲーム』リバイバル版は『ドゥームズデイ』に直結か
文字内容だけでもワクワクしますが、ケヴィン・ファイギがこのステージの冒頭でX-MENの世界とのクロスオーバーが本作のポイントの一つと強調しています。恐らくこの『~ドゥームズデイ』は今までのMCUの集大成であると同時に、今後のMCUにおいてX-MENを登場させるための装置かもしれません。実際『~ドゥームズデイ』の前に公開される『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(MCUですが、ソニー・ピクチャーズの映画)ではセイディー・シンク演じるキャラが。X-MENに登場するジーン・グレイで間違いないとも言われており、X-MENへの布石は着々です。さてこのシネマコンをきっかけに流れてきた情報としては
□ 9月に予定されている『アベンジャーズ/エンドゲーム』のリバイバルには新たな映像シーンが加わり、『〜エンドゲーム』と『〜ドゥームズデイ』がストレートにつながる。
□ ディズニーが新たな上映規格「Infinity Vision」の導入を発表。要はIMAXやドルビーシネマに次ぐプレミアムな上映形式で、適応できる劇場から実施。この「Infinity Vision」は『〜エンドゲーム』のリバイバルから導入。
□ ケヴィン・ファイギが『〜ドゥームズデイ』の撮影時に30〜35人の俳優が同時にセットにいる撮影があったと発言。すでに発表されている以上に本作に登場するキャラが多いとファンは期待。
いかがでしょう。こうなると一刻も早く新しい予告編を観たいですが、5月22日の『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』合わせでリリースの噂もあり、この号が皆さんの手元に届くときには予告編を楽しめているかもですね。
新たに出演が判明した、キャシー・ラング役のキャスリン・ニュートン
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