毎年5月の第1月曜に米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される「メット・ガラ」は同美術館の服飾部門であるコスチューム・インスティチュートが催す、ファッションにまつわる展覧会のオープニングに際して実施されるイベント。2026年は5月4日(現地時間)に行われ、ドレスコード(本年は「ファッション・イズ・アート」)をデザイナーやブランドが独自の解釈で落とし込んだ個性的なファッションを纏い、ゲストの豪華著名人たちが一堂に会しました。この日、世界中の熱い視線を集めたセレブの独創的な装いをピックアップしてみましょう。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)
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ケンダル・ジェンナー
 今回ケンダルがチョイスしたのはGAPのカスタムドレス。デザインはザック・ポーゼンがルーヴル美術館に展示されている「サモトラケのニケ」をイメージしたという。

ケンダル・ジェンナー

カイリー・ジェンナー
 カイリーは「ミロのビーナス」をイメージしたスキャパレリのネイキッド・ビスチェと切りっぱなしの白スカートで、衝撃的な登場! 姉ケンダルの向こうを張った?

カイリー・ジェンナー

ジャファー・ジャクソン
『Michael/マイケル』で話題のジャファーが映画の大ヒットに併せてメット・デビュー。着用したのはラルフ・ローレンのベルベット・スーツでゴールドのラインがきめポイント。

ジャファー・ジャクソン

コールマン・ドミンゴ
 アレッサンドロ・ミケーレが特別にデザインしたヴァレンチノのハーレクインモチーフに着想を得たというカラフル柄ジャケットのドミンゴ。目元のメイクも見てほしい。

コールマン・ドミンゴ

リアーナ
 レッドカーペットに最後にやってきたリアーナはメゾン・マルジェラの彫刻のようなカスタムメイドで登場。ベルギーの中世建築にインスピレーションを受けたものという。

リアーナ

チェイス・インフィニティ
『ワン・バトル・アフター・アナザー』のチェイスが選んだのは膨大なスパンコールを重ねて作られたトム・ブラウンのドレス。600色以上の糸を使用したフリンジが鮮やか。

チェイス・インフィニティ

テヤナ・テイラー
 奇抜なドレスが多いのもメットの特徴だが、テヤナの全身タッセル(フリンジ?)で覆ったようなトム・フォードのシルバー・ルックも躍動的でかなり目を引いたはず。

テヤナ・テイラー

ドウェイン・ジョンソン
 こちらもデビュー組のドウェイン。トム・ブラウンのブラックスーツにパンツの上からスカートを合わせた。これは自身のポリネシア文化に着想を得たチョイスと明かしている。

ドウェイン・ジョンソン

マドンナ
 注目のマドンナは今回魔女風ルックで降臨。サンローランのスリップドレスに幽霊船を頭に乗せたハット、7人の魔女が支えるシアーケープを纏って唯一無二の存在感を示した。

マドンナ

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