毎年5月の第1月曜に米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される「メット・ガラ」は同美術館の服飾部門であるコスチューム・インスティチュートが催す、ファッションにまつわる展覧会のオープニングに際して実施されるイベント。2026年は5月4日(現地時間)に行われ、ドレスコード(本年は「ファッション・イズ・アート」)をデザイナーやブランドが独自の解釈で落とし込んだ個性的なファッションを纏い、ゲストの豪華著名人たちが一堂に会しました。この日、世界中の熱い視線を集めたセレブの独創的な装いをピックアップしてみましょう。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)
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『プラダを着た悪魔2』のキャストたちがそろって出席!

アン・ハサウェイ
 マイケル・コースのカスタムドレスでドラマチックに登場したアン。ガウンに描かれたギリシャ神話風のイラストは彼女の友人のアーティスト、ピーター・マクガフの手によるものだそう。

アン・ハサウェイ

エミリー・ブラント&スタンリー・トゥッチ
 エミリーはアッシュ・スタジオによるブラックのコルセットトップス、ミキモトのボディジュエリーを纏ってシックに登場。トゥッチは愛妻でエミリーの姉でもあるフェリシティ・ブラントをエスコート。エトロの特注ベルベット・タキシードでダンディな装い。

(右から)エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ & フェリシティ・ブラント

マーゴット・ロビー
 シャネルのラメゴールドのロングドレープドレスでやってきたマーゴット。この一着製作になんと760時間以上が費やされ、1000点を越える刺繍パーツが用いられたとか。

マーゴット・ロビー

ニコール・キッドマン
 今回のメットの共同ホストを担うニコール。シャネルの真紅のドレスで、スパンコールの刺繍と羽根やオーガンジーの花が装飾されている。腰まで届くブロンドヘアも印象的。

ブレイク・ライヴリー
 4年ぶりにメットに帰って来たブレイクはベルサーチのアーカイブドレスで復帰。これは18世紀のロココ絵画に着想を得たデザインで、ボリューミーなトレーンが目を引く。

ブレイク・ライヴリー

アマンダ・サイフリッド
 ボリューミーなスカートが美しいと評判だったプラダのピンク・シルクドレスで一層フェミニンな雰囲気のアマンダ。華やかな首元を飾るジュエリーはティファニーのもの。

アマンダ・サイフリッド

ハイディ・クルム
 ハロウィンの女王としても知られるハイディは、伊の彫刻家ラファエル・モンティによる「Veiled Vestal」を模した特殊メイクで自ら大理石の彫刻になったコスプレ?を披露。

ハイディ・クルム

ジャネール・モネイ
 ジャネールが着用したクリスチャン・シリアノのドレスも奇抜。自然と機械文明を融合したような独自のアートを感じさせる。ドレスに止まった蝶々が動くことにも注目を。

ジャネール・モネイ

ビヨンセ
 共同ホストの一人として10年ぶりにメットに帰って来たビヨンセのオリヴィエ・ルスタンによるデザインのドレスは、ショパールを中心に全身をダイヤで覆った超ゴージャスなもの。

ビヨンセ

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