最新作『ミニオンズ&モンスターズ』で1920年代のハリウッドをハチャメチャにかき回すミニオンたち。誰もが知っている超人気者だけど、実はその正体は謎だらけ。彼らは一体どこから来て、何のために生きているのか? ここでは、言語のルーツから身体の秘密まで、読めば映画が100倍楽しくなる「ミニオンの生態」をQ&A形式で徹底解説!(文/デジタル編集・スクリーン編集部)
カバー画像:『ミニオンズ』より © 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

Q1 )彼らはいつから地球にいるの?

人類が誕生する遥か昔、恐竜の時代から地球に存在している!

画像: Q1 )彼らはいつから地球にいるの?

ミニオンたちの歴史は、人類の歴史よりも圧倒的に古い。なんと地球の黎明期に、黄色い単細胞生物として海の中で誕生したのが始まり。そこから気の遠くなるような時間を経て今の姿へと進化し、恐竜の時代や古代エジプト、中世から現代まで、あらゆる歴史の局面にコッソリ(?)存在してきた。一説には「年齢」という概念がなく、病気や老衰とも無縁の「不老不死」の存在なのでは……とも噂されている。

Q2 )ミニオンっていったい何人いるの?

その数なんと一万人以上!? 正確な数は誰も知らない……。

画像: Q2 )ミニオンっていったい何人いるの?

作品によって画面に映る数は異なるが、一説には一万人以上も存在すると言われている。みんな同じようなオーバーオール姿で群れているが、実はよく見ると一人ひとり髪型や目の数、背の高さが違っている。これだけ大量にいるにもかかわらず、グルーは彼ら全員の名前を完璧に把握して識別できるというから驚き。

Q3 )なぜみんな「オーバーオール」を着ているの?

1960年代のニューヨークで偶然見つけた、運命の定番スタイル!

画像: Q3 )なぜみんな「オーバーオール」を着ているの?

実は彼ら、生まれた時からオーバーオールを着ていたわけではない! その時代のトレンドや、その時仕えていたボスの雰囲気に合わせて服装を変えていくのがミニオン流のドレスコード。原始人の頃は原始的な毛皮をまとい、ドラキュラに仕えていた頃はマントを羽織っていた。彼らの代名詞であるデニムのオーバーオールは、1960年代にニューヨークへ辿り着いた際、物干し竿に干されていたものを偶然見つけて全員で着用したのがきっかけ。あまりに気に入ったため、それ以来彼らのアイデンティティとして定着している。

Q4 )なぜそんなに「バナナ」が好きなの?

彼らにとってバナナは主食であり、理性を失うほどの最強エネルギー源!

画像1: Q4 )なぜそんなに「バナナ」が好きなの?
画像2: Q4 )なぜそんなに「バナナ」が好きなの?

ミニオンたちのバナナへの執着心は凄まじい。「バナナー!」という叫び声とともに、1本のバナナを巡って仲間同士で大乱闘を始めるのは日常茶飯事。彼らにとってバナナはただの好物ではなく、生きるためのエネルギー源そのもの。その愛の深さは、言語であるミニオン語が別名「バナナ語」と呼ばれるほど。バナナ以外にもりんごやパパイヤなどのフルーツ全般が好きだが、やはりバナナに対する情熱だけは別格。

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