マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のバッキー役で世界を虜にし、近年は実力派カメレオン俳優として新境地を開拓し続けているセバスチャン・スタンが、8月13日に44歳の誕生日を迎えます!そこで今回は、お茶目なプライベートの素顔から、役作りへのストイックなこだわり、胸キュン必至のギャップまで彼の魅力を44の切り口でご紹介します。(文/デジタル編集・スクリーン編集部)
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1 )名前と愛称
セバスチャン・スタン。愛称はSeb、Sebbyなど。日本ではセバスタ、セブと呼ばれる。
2 )生年月日
1982年8月13日生まれ。獅子座。
3 )出生地
ルーマニアのコンスタンツァ。
4 )身長
183cm。
5 )パートナー
現在は女優のアナベル・ウォーリスと交際中。今年5月には、二人の間に第一子を授かったことを公表。「良い父親になりたい」と語り、人生の新たな節目を温かく迎えている。
パートナーのアナベルと
6 )あえて私生活を明かさない理由
世のファンが俳優の私生活を知りたがる中、彼はあえて詳細を曖昧にしてきた。「僕を見たときに役柄としての別人を見てほしい」という、ストイックな役者魂を貫いている。親友のクリス・エヴァンスも「彼は昔から本当に恐れ知らず。彼の選択を見ればそれが分かる、大胆な挑戦をする男だ」と語っている。
7 )少年時代
8歳の時にピアニストである母親とともにオーストリアのウィーンへ移住。さらに12歳で母親とともに米ニューヨークへ移住し、人生の大半をそこで過ごしてきた。
▼母パキータと幼い頃のセバスチャン インスタグラム/@imsebastianstanより
8 )語学力
母の母国語であるルーマニア語と英語を完璧に話すバイリンガル。映画『355』の劇中やファンイベントでも流暢なルーマニア語を披露して話題に。実はウィーンにいた幼少期はドイツ語も話せたが、現在はほぼ忘れてしまったと明かしている。
9 )アメリカ英語を身につけた必死の努力
12歳で移住した当初は、強い東欧訛りと言葉の壁に激しく苦悩。周囲に溶け込みたい一心で彼が取った行動は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『サンドロット/僕らがいた夏』といった80〜90年代の人気アメリカ映画を浴びるように観て発音を真似たという。
10 )内気な少年を救った演劇
移住先のアメリカで、言語や文化の壁に戸惑い、自分を表現することに悩んでいた高校時代。そんな内気なセバスチャンを救ったのは、演劇だった。『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』で浮浪者2号を演じた際、外見も中身もすべてを変えて舞台に立つことに強烈な喜びを感じ、それが俳優として生きる決意へと繋がっていった。
11 )銀幕デビュー
9歳〜10歳の頃、ミヒャエル・ハネケ監督のオーストリア映画『71フラグメンツ』(94)でルーマニアの孤児役として映画デビューを果たす。一方で、長時間の待ち時間や撮影現場のプレッシャーから「現場そのものが恐ろしかった」と当時を振り返っている。
12 )大学時代
幼い頃から演技に情熱を抱いていたセバスチャンは、その夢を追い続け、ニュージャージー州のラトガース大学で演技の美術学士号(BFA)を取得。
13 )大学時代のあだ名
本名のセバスチャンにちなんで、魚のスズキを意味する「シーバス(Sea Bass)」と呼ばれていた。
14 )本場英国で演劇留学
ラトガース大学在学中、イギリスのグローブ座へ留学して1年間シェイクスピア演劇を学んでいる。
15 )ブレイク前の下積み時代
下積み時代は、人気犯罪ドラマ「LAW & ORDER」シーズン13(03)に容疑者の少年役でゲスト出演したほか、ジェシー・アイゼンバーグ主演のサスペンス『The Education of Charlie Banks(原題)』(07)、アン・ハサウェイ主演の家族ドラマ『レイチェルの結婚』(08)などに出演。
16 )オーディションの必須スキルはハッタリ!?
キャリア初期、オーディションで「飛行機から飛び降りたことは?」「バイクは?」「馬は?」と聞かれるたび、すべて「イエス!いつもやってるよ!」と答えていたそう。「とにかく役さえ貰えれば、後は現場で死ぬ気で何とかする」という彼のアグレッシブなハッタリ精神が、多くのチャンスを掴んできた。
17 )ブロードウェイデビュー
2007年、リーヴ・シュレイバーらと共演した舞台「トーク・ラジオ」でブロードウェイデビュー。2012年には、名戯曲「ピクニック」の再演で主役のハル・カーターを演じた。
「ピクニック」(12)で主役を務めたセバスチャン
18 )MVで見せた“悪い男”の魅力
ヘイデン・パネッティーアの楽曲「Wake Up Call」(08)のMVで男性主役を熱演。無礼で無神経な彼氏という悪役ながら、その憎めないキャラクターでファンの心を掴んだ。
19 )メインキャストとしてドラマ初レギュラー出演
ドラマ「Kings」(09)で演じたジャック王子役は、彼のキャリアにおける最初の大きな転換点となった。絶対君主が支配する架空の王国ギルボアを舞台に、父王サイラス(イアン・マクシェーン)の承認を渇望しながら、重圧の中で自身のセクシュアリティと向き合い、葛藤する王族を繊細に熱演している。
初のレギュラー出演ドラマ「Kings」でジャック王子を演じたセバスチャン
20 )「ゴシップガール」で演じた危険な男
大ヒットドラマ「ゴシップガール」(07〜10)に、トラブルメーカーのプレイボーイ、カーター・ベイゼン役で出演。共演をきっかけに、ブレア役のレイトン・ミースターと私生活で交際していた時期もある。また、ネイト役のチェイス・クロフォードとは駆け出し時代からの親友。
「ゴシップ・ガール」撮影中のチェイス・クロフォードと




