21 )『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
運命を変えたオーディション
元々はクリス・エヴァンスが演じたスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)役のオーディションを受けていた。結果的にバッキー役に抜擢されることに。
22 )映画公開の1ヶ月後に訪れた「家賃の危機」
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(11)が公開され、世界中に名前が知れ渡ったわずか1ヶ月後のこと。ビジネス・マネージャーから「1ヶ月以内に家賃の支払い方法を考えてくれ」とまさかの電話が。「世間の認識と、実際の現実は全く違うものさ」と本人がユーモアを交えて明かした切実な下積みエピソード。
23 )破格の「9本契約」を締結
バッキー役の契約を結んだ当時、マーベル・スタジオとなんと最大で「9本分」の出演契約にサインしていた。
24 )主要アワードに初のノミネート
ドラマ「ポリティカル・アニマルズ」(12)で、元大統領の息子TJ・ハモンドを熱演。薬物依存と闘う複雑な役柄を繊細に演じ切り、批評家から絶賛された。この演技により、自身初となるクリティックス・チョイス・テレビジョン・アワード助演男優賞へノミネートを果たした。
25 )タイトルロールで奇跡の帰還
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(14)で、洗脳された暗殺者としてタイトルロールで奇跡のカムバック。実は、前作の撮影時にはそのことを知らされておらず、2012年のコミコンで続編のタイトルが正式発表された際、友人からの電話で初めて自分が物語の主役の一人であることを知ったという驚きの裏話も。
▼『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
撮影中のセバスチャン・スタン
インスタグラム/@imsebastianstanより
26 )トミー・リーを完全体現した肉体改造
ドラマ「パム&トミー」で、モトリー・クルーのドラマー、トミー・リーを熱演したセバスチャン。本人のタトゥーやドラムの癖を完璧に体現。特有のハスキーボイスを再現するため、撮影の合間に枕へ顔を埋めて絶叫し、声を枯らすという過酷なトレーニングも敢行したそう。
▼『パム&トミー』撮影中のセバスチャン インスタグラム/@imsebastianstanより
27 )名付け親は、まさかの人!
世界的コスメブランド「アナスタシア ビバリーヒルズ」の創業者アナスタシア・ソアレが、実はセバスチャンの名付け親!母・パキータと幼少期からからの大親友だそう。いまもセバスチャンの活躍を常にサポートしている。
▼セバスチャンがゴールデン・グローブ賞
主演男優賞を獲得した際もお祝いに駆け付けたソアレ
Instagram/@AnastasiaSoareより
28 )好きなロックスター
『幸せをつかむ歌』(15)で共演者したロックスター、リック・スプリングフィールド。「彼と名曲「Jessie's Girl」が大好きだから個人的にリックのことで頭がいっぱいだった。最終日にようやく歌ってくれて、ちょっとびっくりしちゃったよ」と熱狂的なファンぶりを告白している。
29 )好きな音楽
音楽の好みは幅広く、80年代ポップス、90年代ラップ(特にノトーリアス・B.I.G.)、クラシック・ロックを愛聴。特に高校時代からヘヴィメタルも大好き。カラオケの定番曲は、ボン・ジョヴィ/「Bad Medicine」「Wanted Dead Or Alive」、ガンズ・アンド・ローゼズ/「Sweet Child O' Mine」、エルヴィス・プレスリー/「Suspicious Minds」など。
30 )好きな映画
『ファイブ・イージー・ピーセス』(70)、『タクシードライバー』(76)、『夫たち、妻たち』(92)、『エース・ベンチュラ』(94)、『ブギーナイツ』(97)など。
31 )憧れの監督
俳優としてキャリアを積み重ねる中で、どうしても実現したい夢の一つがクエンティン・タランティーノ監督作への出演。その他デヴィッド・O・ラッセルやマーティン・スコセッシら巨匠とも仕事をしてみたいそう。
32 )好きなドラマ
ドラマ「フレンズ」の大ファン。多忙で心身ともに疲れた夜に繰り返し観るのがルーティンだそう。
33 )宝物
かつてジェームズ・ディーンが所有していたヴィンテージのキャンドルホルダー。『The Architect(原題)』(16)の撮影時に贈られたもので、ディーンの大ファンであるセバスチャンは「もし自宅が火事になったら、何よりも最優先でこれを持ち出す」と語るほど大切にしている。
34 )ファンへの神対応と慈善活動
共演した子役へ巨大なテディベアを贈ったり、コミコンで緊張するファンを客席まで行ってハグするなど、心優しい行動で知られる。また、子供の飢餓をなくす団体「No Kid Hungry」など複数のチャリティ活動にも積極的に取り組むナイスガイ。
プレミア等での神ファンサービスはファンをさらに虜に
35 )盟友クリス・エヴァンスとの絆
クリス・エヴァンスとセバスチャンは、かつてオーディションで競い合った仲でありながら、今では互いを「地球上で最も優しい人間」「信じられないほど寛大な俳優」と公言し合う親友同士。そんな二人は再共演を熱望しているものの、クリスがセバスチャンとの舞台共演を提案するたび、「忙しい」とはぐらかされ続けているそう。最近のインタビューでも、クリスは「セブが好きなんだ。彼となら毎日一緒にいられる演劇がしたい」と、セバスチャンへの熱い想いを明かしている。
2人の仲は今年で丸15年!
36 )愛犬にメロメロ!
実は大の犬好きとして知られるセバスチャン。パートナーのアナベル・ウォーリスと共に、愛犬のアポロとゼウスを溺愛している。あまりの愛おしさに、携帯の壁紙を愛犬たちの写真に設定していることをインタビューで明かしている。
アナベルと2匹の愛犬を連れて散歩するセバスチャン。
37 )食のこだわり
大の甘党で、ティラミスやピーナッツバターとチョコレートのデザートが欠かせない。ピーナッツバターは何にでも塗ってしまうほどの愛好家。朝食には手作りのアボカド・エッグサンドを食べるのが好き。コーヒーはオーツミルク派という、ヘルシーさと甘い誘惑をバランスよく楽しむスタイル。
38 )グルメ旅行番組をやるのが夢!
親友アンソニー・マッキーとは、料理番組「スタンリー・トゥッチのイタリア料理に恋して」のようなグルメ旅行番組をやりたいと公言。マッキーとヨーロッパの飲食店を巡り、率直な感想を語り合う番組はセバスチャンの夢の一つ。
大親友のアンソニー・マッキーと
39 )好きな香り
トム・フォードの「ボー デ ジュール/BEAU DE JOUR」(フランス語で“素晴らしき一日”のという意味)。こだわりは「3プッシュ、時々やりすぎて、香りの霧に飛び込むことになっちゃうんだけどね」と笑う姿もまた愛らしい。
40 )好きな本
「ライ麦畑でつかまえて」(J.D.サリンジャー著)、「The Course of Love」(アラン・ド・ボトン著)、「The Lonely City」(オリヴィア・レイング著)ほか。
41 )ファッションの流儀
オフの日は、Tシャツにデニムというラフなスタイルを好む。プラダのコート、プーマのスニーカー、カルティエのヴィンテージ風腕時計を愛用。
42 )初のゴールデングローブ賞を受賞!
A24製作の心理スリラー『顔を捨てた男』(24)で、顔に極端な変形を抱える主人公を熱演。セバスチャンは今作で第74回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(最優秀主演俳優賞)と第82回ゴールデングローブ賞の主演男優賞を受賞。
43 )トランプ大統領を演じてアカデミー賞に初ノミネート
痛烈な実話ドラマ『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』(24)で若き日のトランプを熱演。今作で初のアカデミー主演男優賞にノミネート。
44 )セバスチャン・スタンのこれからの出演作
セバスタビジュアル年表
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