カバー画像:『Fjord(原題)』 カンヌ国際映画祭公式HPより
『Fjord(原題)』
理想の移住先で、崩れ落ちる家族の肖像
パルムドールに輝いた、戦慄の社会派ドラマ
『Fjord(原題)』 カンヌ国際映画祭公式HPより
今年のカンヌ国際映画祭で最長クラスのスタンディングオベーションを浴び、パルムドールを受賞した大注目の本作。監督は、セバスチャンと同郷のルーマニアの名匠クリスティアン・ムンジウ。妻役は『顔を捨てた男』(25)でも共演した、ノルウェー出身の実力派レナーテ・レインスヴェ。物語は、ルーマニア人の夫とノルウェー人の妻が、5人の子供と一家でノルウェーの村へ移住するところから始まります。隣人とも親交を深めゆく一家だったが、ある疑いをかけられたことで生活は一変し…。セバスチャンの見事な変身っぷりも要チェックな社会派ファミリードラマは、2027年日本公開予定。
カンヌ国際映画祭で見事パルムドールを受賞。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』
戦友サムと袂を分かつ時 ──
バッキーが新チームを率い、運命の渦中へ!
演じるバッキーは『サンダーボルツ*』で結成した新チームニュー・アベンジャーズ(サンダーボルツ)の一員として、本作でも彼らと行動を共にする模様。共演したU.S.エージェント役のワイアット・ラッセルも「素晴らしい演技を見せてくれた」とセバスチャンを絶賛。また新キャプテン・アメリカとなった戦友サムとの、アベンジャーズを巡る意見の相違も気になるところ!続報を楽しみに待ちたい。
『サンダーボルツ*』プレミアにて
『The Batman: Part II(原題)』
「THE BATMAN −ザ・バットマン−」の続編
セバスタ×スカーレット・ヨハンソンの化学反応に期待!
マット・リーヴス監督の『THE BATMAN−ザ・バットマン−』続編となる『The Batman Part II(原題)』への参戦が決定したセバスチャン。彼が演じるのは、ゴッサム・シティの地方検事ハービー・デントではないかと目されており、その妻役としてスカーレット・ヨハンソンの参加も報じられています。ハービーは、原作コミックでは顔の半分に傷を負い、ジキルとハイドのような二重人格のヴィランとなるキャラクター。本作ではどの様に描かれるのか、そして善と悪に揺れるセバスチャンの怪演は見られるのか?!
Scarlett Johansson
『Impunity(原題)』
歴史の闇を暴く、骨太なスパイ・サスペンス
アナ・デ・アルマスと挑む、究極の駆け引きに注目!
アナ・デ・アルマスと共演&製作総指揮も兼任する新作は、骨太な実力派ふたりのタッグに期待が膨らむスパイ・サスペンス映画。独裁的な政治を行ったチリの元大統領ピノチェトが1998年に逮捕された実話をベースに、陰謀や駆け引きに巻き込まれる傭兵や特使を通して浮かび上がる真実とは...。監督は『開拓者たち』の新鋭F・ガルヴェス。
Ana de Armas
『Ruins(原題)』
ヴァネッサ・カービーと魅せる
美しくも危険な愛の罠
ヴァネッサ・カービー共演の本作は、エイミー・テイラーの同名小説が原作のスリラー映画。ある夏、人生の岐路に立つ夫婦は、友人の留守番のためギリシャに訪れる。そこで若いギリシャ人女性レナと出会い…。ふたりが演じる夫婦も、三者間で展開される予想外で刺激的な人間ドラマも、どう考えたって見逃せませんね!
Vanessa Kirby
『Burning Rainbow Farm(原題)』
社会のルールより、愛を信じた
はみ出し者のふたりが刻むラブストーリー
マリファナ擁護派のトムとローリーの活動について書かれた同名のノンフィクション本を元に、同性カップルのふたりを描く本作。トムをセバスチャンが、ローリーを『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』の年下メロ男子ロクスター役が記憶に新しい、レオ・ウッドールが演じる。監督曰く「はみだし者のラブストーリー」とのことで、彼らはどんなカップルを見せてくれるのか…今から期待が膨らみます!
Leo Woodall
『Frankenstein in Romania(原題)』
セバスタが一人二役で挑む
新たなフランケンシュタイン映画!
『アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ』(21)のラドゥ・ジューデ監督がセバスチャンとつくりあげる、フランケンシュタイン映画の意欲作!舞台はルーマニアに実在したと言われるCIAの秘密刑務所だそうで、異色の世界観に今からワクワクします。博士と怪物の一人二役を演じる予定とのことで、エッジの効いた新たな“攻めセバスタ”が見られそう…!
Radu Jude
Photos by Getty Images









