『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が楽しみなトム・ホランドの次回作は、数年前から発表されていた、ミュージカル・スター、フレッド・アステアの伝記映画になるようだ。

 ホランドはテレビ「グッド・モーニング・アメリカ」に出演し、「僕が俳優業でもっとも愛していることは、挑戦することなんです。次はフレッド・アステアの映画を予定しています。このプロモーション・ツアーが終わったらすぐに、ダンススタジオに戻って練習に励つもりです」と語った。「先日、初めてリハーサルをしたんですが、アステアに誇りに思ってもらえるように、やらなければならないことがたくさんあるんです。だからすごく不安も感じますが、とても興奮しています」と次回作について熱弁。
 ホランドは子供時代からダンス教室に通っていて、ダンスに夢中になる少年を描く「リトル・ダンサー」の舞台版に出演した経歴の持ち主でもあり、「ダンスシーンはすべて、スタントを使わずに自分で踊って、ワンカットで撮影してほしいと思っています。アステアならきっとそうしたでしょう」と語っている。
 この映画のタイトルは未定だが、監督は『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のポール・キング、脚本は『ディア・エヴァン・ハンセン』のスティーヴン・レヴェンソンに決定済み。製作はソニー・ピクチャーズ他。ストーリーや共演者のニュースを待とう。

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