ポール・ラッド&ニック・ジョナス共演
ひとつの楽曲から動き出す2人の男の物語を描く
『ONCE ダブリンの街角で』(2007)でアカデミー賞®歌曲賞を受賞し、その後も『はじまりのうた』や『シング・ストリート 未来へのうた』など数々の音楽映画を世に送り出してきたジョン・カーニー監督。本作は、そんなカーニー監督による、『シング・ストリート 未来へのうた』以来10年ぶりの劇場公開最新作。ひとつの楽曲をきっかけに人生が大きく動き出すふたりの男の物語を、カーニー監督ならではの軽やかなユーモアと、オリジナル楽曲の数々とともに描く。2026年ダブリン国際映画祭でクロージング作品としてワールドプレミア上映され、大きな注目を集めた。
シンガーソングライターの夢を抱きながらもウェディング・シンガーとして歌い続けるリックと、ボーイズバンドで一世を風靡したダニー。リックの楽曲をもとにダニーが発表した曲が世界的ヒットとなったことから、ふたりの運命は大きく動き始める。ひとつの曲をめぐり、夢や成功、家族との関係に向き合いながら、それぞれが本当に大切なものを見つめ直していく。
主人公リックを演じるのは、「アントマン」シリーズや『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』などで知られ、12月18日には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』がひかえるポール・ラッド。結婚と娘を授かったことを機に夢を封印したウェディング・バンドのフロントマンを、持ち前の親しみやすさと人間味あふれる演技で演じるとともに、本作では歌唱シーンにも挑戦している。
一方、ボーイズバンドのイメージからの脱却を図るダニーを演じるのは、世界的人気グループ“ジョナス・ブラザーズ”のメンバーとして活躍し、俳優としても「ジュマンジ」シリーズやミュージカルなどで高い評価を受けるニック・ジョナス。本作ではアーティストとしての経験を生かし、劇中で高揚感あふれるパフォーマンスを披露。世代もキャリアも異なるふたりが織りなす掛け合いと、彼らの歌声で彩られるオリジナル楽曲の数々も注目ポイントとなっている。
解禁された日本版予告映像では、ウェディング・シンガーのリックと、元アイドルのダニーが、世界的ヒットソングをきっかけに思いがけない形で人生を交差させていく姿が映し出される。
映画『きみに贈る最強のうた』日本版本予告|12月25日(金)ロードショー
youtu.beライブシーンや楽曲制作の様子、ふたりの軽妙なやり取りなども収められ、ジョン・カーニー監督らしいユーモアと温かなまなざしが感じられる内容となっている。夢を追い続けながらも思うように報われないリックと、かつての栄光の先で自分自身を見失いかけているダニーが、音楽を通じて出会い、互いに影響を与えながら本当に大切なものを見つめ直していく姿が映し出されていく。
さらに、本作を象徴するリード曲「書けないよ(君なしで)」<原曲:How To Write A Song (Without You)>もひと足早く披露。力強くエモーショナルなメロディと、“きみ”へのまっすぐな想いを込めた歌詞が重なり、本作ならではの音楽ドラマの魅力を印象づける。
『きみに贈る最強のうた』
12月25日(金)全国ロードショー
監督・共同脚本・製作:ジョン・カーニー
共同脚本:ピーター・マクドナルド
製作:アンソニー・ブレグマン、ジョン・カーニー、ピーター・クロン、レベッカ・オフラナガン、ロバート・ウォルポール
作曲:ゲイリー・クラーク
出演:ポール・ラッド、ニック・ジョナス、ピーター・マクドナルド、マルチェラ・プランケット、ハヴァナ・ローズ・リウ、ジャック・レイナー、ベス・ファロン
配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ
2026年/アイルランド、アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/98分/日本語字幕:中沢志乃/原題:Power Ballad/G
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