カバー画像:『バイオハザード』より

イントロダクション
世界中にファンを持つ人気ゲームシリーズを実写映画化したサバイバル・アクション・ホラー「バイオハザード」は、これもまた多くのファンを生み出した。そしてこのシリーズを新たに『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』でいま大注目を集める奇才ザック・クレッガーが、よりスリリングかつ恐ろしい形で生まれ変わらせる。オリジナルの脚本を執筆したのはこのゲームの大ファンであるクレッガー自身と、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のシェイ・ハッテン。彼らの物語が追うのは、医療品搬送を担うごく平凡な配達人ブライアン。運命の一夜、ある荷物の緊急搬送を受けたブライアンは否応なく、息つく暇もない生き残りをかけた逃走劇に放り込まれる。
ブライアンを演じるのは『WEAPONS/ウェポンズ』にも出演していたオースティン・エイブラムス。彼を囲んで『リチャード・ジュエル』のポール・ウォルター・ハウザー、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のザック・チェリー、『MERCY/マーシー AI裁判』のカリ・レイスらが共演する。
あらすじ
ある雪の夜、医療品の搬送を担当する配達員の青年ブライアン(エイブラムス)は、その日最後の荷物を届けた病院で、緊急の仕事を依頼される。倍の報酬に惹かれたブライアンは中身が不明のグリーンのクーラーボックスを渡され、それをラクーンシティの総合病院に大特急で配達するように申し渡されるが、天候は荒れるばかり。いつもの仕事と考えていたが雪道用のタイヤも装備しておらず、携帯で恋人との重要な会話を続け、運転が心許ないブライアンは、夜道を急に飛び出してきた夏服姿の女性を轢いてしまう。その女性はまだ息をしており、通りかかった警官に伴われ、病院へ向うことにしたブライアンだが、それは彼にとって終わらない悪夢の始まりに過ぎなかった…。
その頃、街にはアンブレラ社が開発した極秘ウイルスが漏れて人々の間に急激な感染で広がっていた。そのため予想もしない恐ろしい状況がブライアンに次々襲いかかる。果たして彼は常軌を逸した事態から生き残れるのか?
ブライアンの車の前に奇妙な女性が飛び出してくる
登場人物
ブライアン(オースティン・エイブラムス)
緊急配達の仕事を受けたことで運命が一変する青年
ごく普通の配達員の青年で、恋人から妊娠したことを知らされ、ちょっとパニック状態。そんな時に請け負った緊急の仕事が元で絶体絶命のピンチに。
ブライアン(オースティン・エイブラムス)
ポール(ポール・ウォルター・ハウザー)
危険な夜道でブライアンと遭遇するアンブレラ社の社員
アンブレラ社の社員で、同僚のマキシンと共に感染者が広がった夜道を車で巡回中にブライアンと出会うが、事態は最悪な方向に転がっていく。
ポール(ポール・ウォルター・ハウザー)
CHECK POINT
ブライアンの衣装
主人公ブライアンは全編を通して一着の衣装だけを身に着けているが、衣装デザイナーはなんとその衣装を50種類以上に作り分けたという。ブライアンがストーリーのどの段階にいるかによって、泥、血、粘液、臓物、噛み傷の量が現れるようにコントロールした。もう一つブライアンには物語の進行に合わせ武器が増えていくという要素も見逃せない。ハンドガンからショットガン、最後はMP5マシンガンへ移り変わるのはゲームと同じだ。
行く先々でウイルスの感染者に襲われるブライアンの運命は?
ブライアンはラクーンシティの総合病院を目指すが…
『バイオハザード』
2026年10月9日(金)公開
アメリカ/2026年/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給
監督/ザック・クレッガー
出演/オースティン・エイブラムス、ポール・ウォルター・ハウザー、ザック・チェリー、カリ・レイス






