その包容力や色気、飾らない人柄から、インターネット上で“Daddy”と称されるペドロ・パスカル。そのイメージをさらに強固なものにしているのが、彼がこれまで演じてきた役柄の数々。頼れる父親から危険な色男まで、スクリーンに刻まれた華麗なるDaddy遍歴を振り返ります。(文・アナイス<10の作品で辿るペドロ・パスカルの“ダディ”力>、編集部<今後の作品>/デジタル編集・スクリーン編集部)
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What’s Next, Dear Pedro? 今後のペドロの出演作は?今後の作品は?

ペドロ・パスカルの今後の活躍にも目を向けよう。まずは『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』に続いて“ヒーローDaddy”リード・リチャーズを演じる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が12月に日米同時公開。ファンタスティック4は同作でも鍵を握ると想像されるだけに、ペドロの登場場面も多いかも?

そして日本公開が先日発表されたのが、天才チェリストを演じる主演作『ベヒモス!人生の組曲』。監督・脚本は『フィクサー』や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などのトニー・ギルロイ。20年ぶりに故郷に帰ってきた男を描く作品で、本格的なチェロの演奏にも挑戦しているそう。

画像: 『ベヒモス!人生の組曲』2027年 日本公開 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

『ベヒモス!人生の組曲』2027年 日本公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

本記事執筆時点で日本公開未定の作品にも注目したい。撮影中の姿がキャッチされた『De Noche(原題)』は、『キャロル』のトッド・ヘインズ監督による1930年代を舞台にしたロマンス映画。ペドロは『トップガン マーヴェリック』のダニー・ラミレス演じる教師と恋に落ちる刑事を演じる。

画像: 『De Noche』撮影中のペドロ Photo by Medios y Media/Getty Images

『De Noche』撮影中のペドロ
Photo by Medios y Media/Getty Images

ほかにも『幸せな選択』のパク・チャヌク監督が手がけるウェスタン・スリラー『The Brigands of Rattlecreek(原題)』では、マシュー・マコノヒー演じる保安官と共に無法者への復讐を誓う医師役に。無法者の頭目をオースティン・バトラーが演じることも決定しており、豪華なアンサンブルにも期待が高まる。

そして2027年には「THE LAST OF US」シーズン3も配信予定。物語の中心となるのは、ジョエルと深い因縁を持つアビー(ケイトリン・デヴァー)。製作陣はジョエルの過去を描く可能性も示唆しており、ペドロの再登場にも期待したい。

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