バイオテロによりロックダウンされた超高層ビル。
そこには“何か”がいるー!
本年度のカンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門にてワールドプレミアされるやいなや映画ファンの間で瞬く間に熱狂を巻き起こし、直後の韓国公開では興行収入4週末連続No.1を記録した本作。本国である韓国を飛び出し、マレーシア、台湾、フィリピン、シンガポール、香港、ベトナム、カンボジア、タイ、インドネシアを含むアジア10カ国でNo.1を獲得するなど、爆発的メガヒット記録を打ち立てており、待望の日本上陸となる。
監督を務めるヨン・サンホは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)で世界中に“Kゾンビ”旋風を巻き起こし、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)でさらにその世界をスケールアップ。Netflixのドラマシリーズ「ガス人間」(26)では脚本とエグゼクティブ・プロデューサーを担当している。
舞台はソウル都心の超高層ビル。突如発生した未知のバイオテロにより封鎖され逃げ場なきビルに残されたバイオテクノロジー教授であるクォン・セジョン(チョン・ジヒョン)らは、粘る糸を引きながら猛スピードで襲い来る“未知の感染者たち”が、集団知性を持ち、進化し続けることに気づく。生存者たちはヤツらから逃げ切り、超高層ビルから脱出することが出来るのか。
邦題にも入っている「コロニー」とは、同一種の生物が群れや集団を形成している状態のこと。特報映像でも感染者たちが群れ(群体)となって容赦なく迫り来る様子が映し出されていく。なお、ナレーションは声優の中村悠一が担当している。
映画『コロニー/群体』【2027年1月1日(金)全国公開】特報
youtu.be極限状況の中でも仲間を率いて突き進む主人公セジョン役には、『猟奇的な彼女』(01)で知られ、11年ぶりのスクリーン復帰となったチョン・ジヒョン。

さらに『新感染半島 ファイナル・ステージ』などヨン・サンホ作品で異彩を放ってきたク・ギョファンが、バイオテロのカギを握る生物学者のソ・ヨンチョル博士を演じる。加えてチ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・スら韓国エンタテインメント界を代表する俳優たちも集結している。
また、第39回東京国際映画祭のクロージングにあわせて、ヨン・サンホ監督、ヤン・ユミンプロデューサー、そしてク・ギョファンの来日が決定。日本での初披露の機会となる東京国際映画祭での上映で、制作陣やキャストの声を直接聞くことが出来る貴重な機会となっている。チケットの先行抽選は、本日18日(金)正午より、東京国際映画祭の公式サイト(www.tiff-jp.net)で開始する。
『コロニー/群体』
2027年1月1日(金)全国公開
監督:ヨン・サンホ
出演:チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク andコ・ス
英題:COLONY/2026年/韓国/韓国語/カラー/シネスコ/5.1ch/123分/字幕翻訳:根本理恵 PG12
配給:ギャガ
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