『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』は、なぜ明るい映画になった?<セドリック・ル・ギャロ&マキシム・ゴヴァール両監督インタビュー>
フランスは初週動員数No.1※を記録した、実在するゲイの水球チームを題材に作られた映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が7月9日(金)に全国公開される。今回SCREEN ONLINEでは、実際に“シャイニー・シュリンプス”のメンバーでもあるセドリック・ル・ギャロ監督、そして共同で監督を務めたマキシム・ゴヴァ―ル監督にインタビューを行った。なぜ明るい映画になったのか?そしてなぜ二人で監督を務めたのか?そこには監督たちの強い想いがあった。※続編を除く/2019.5.8~12 BOX OFFICE MOJO調べ