第二次大戦の実話ものにジェーク・ギレンホールが主演
「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」のジェーク・ギレンホールが、第二次世界大戦映画「行方不明の航空兵」The Lost Airman に出演する。原作は、実話に基づく同名小説。B-24戦闘機の砲撃手アーサー・メイェロウィッツは、43年、ナチスに統治されていたフランスの田園地帯に不時着するが、フランスのレジスタンスのグループと親しくなって、ナチスからかくまってもらい、6ヶ月後にフランスから脱出する。ギレンホールは製作にも参加する。監督は未定。製作はアマゾン・スタジオ他。