ジェームズ・ワトキンス監督が描く"リアルな人間関係の恐怖"『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』
『ゲット・アウト』『M3GAN/ミーガン』など数々のヒット作を生み出し、ハリウッドのホラー界を牽引するブラムハウス・プロダクションズの最新作『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』 が12月13日(金)に公開される。英国アカデミー賞ライジング・スター賞受賞のジェームズ・マカヴォイが、最恐の“おもてなし”をするパトリックを怪演。監督は英国出身でサスペンスの名手ジェームズ・ワトキンス。散りばめられた違和感、手に汗握る緊張の連続、そしてこの家族の闇が暴かれたとき、逃れられない絶望へと変わる。想像を絶する恐怖へと引きずり込む“おもてなし”スリラーである。