なぜ18歳の若者たちは国家を敵に回したのか? 衝撃と感動の実話の映画化『僕たちは希望という名の列車に乗った』公開決定
なぜ18歳の若者たちは国家を敵に回してしまったのか?東西冷戦下の東ドイツで起こった衝撃と感動の実話を映画化した『DAS SCHWEIGENDE KLASSENZIMMER』 (英語原題『THE SILENT REVOLUTION』)の日本語タイトルが『僕たちは希望という名の列車に乗った』として、2019年5月17日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開されることが決定した。