不朽の感動作が23年ぶりに鮮やかに蘇る!『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』10月4日公開決定
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011)、『愛を読むひと』(2002)、『めぐりあう時間たち』(2008)など上質なドラマの名手として知られるスティーヴン・ダルドリーの監督デビュー作にして、いまもなお多くの人に愛される不朽の感動作『リトル・ダンサー』がデジタルリマスター版で23年ぶりにスクリーンで色鮮やかに蘇り、『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』として10月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定した。