映画『Fukushima 50』本編冒頭7分ノーカットの迫力映像が解禁
世界が震撼した福島第一原発事故。関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト門田隆将(かどたりゅうしょう)渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文 庫刊)が原作となる映画『Fukushima 50』は、3月6日に公開を迎えたが、コロナ禍で映画館が営業休止中につき、現在は期間限定にてストリーミング配信を行なっている。この度、大迫力の本編冒頭7分のノーカット映像が期間限定で公開された。