国宝

年末年始恒例の映画フェスがサウンドプロセッサ導入でパワーアップ︕チネチッタ「ザウンドレボリューション2025-26」開催決定

川崎駅前の複合商業施設「ラチッタデッラ」（神奈川県川崎市）内にある映画館「チネチッタ」は、2025年で9回目を迎える年末年始恒例の映画フェス「ザウンドレボリューション2025-26」を今年も開催する。

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「ELLE CINEMA AWARDS 2025」北川景子、吉沢亮ほか出口夏希、木戸大聖、塚原あゆ子が受賞。話題賞は『国宝』、シネマアワード作品賞は『ANORA アノーラ』に決定！

12月10日（水）に「ELLE CINEMA AWARDS 2025（以下、エルシネマアワード）」の授賞式が行われた。本アワードは、ハースト婦人画報社が展開するファッション・メディア「ELLE（エル）」がその年の映画界を振り返り、優れた作品や才能を選出する独自の映画賞。2015年よりスタートし、今回で11回目となる。

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『国宝』、22年ぶりに邦画実写作品歴代興行収入成績No.1を更新！

吉田修一の同名小説を『悪人』『怒り』などの李相日監督が映画化した『国宝』が6月の公開より大ヒットロングランを記録中。11月24日（月・祝）までの公開172日間で、観客動員数12,311,553人、興行収入17,377,394,500円を突破し、22年ぶりに邦画実写作品の興行収入記録を塗り替えた。

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『国宝』はじめカンヌが認める世界最前線の傑作をいち早くお届けする”カンヌ監督週間 in Tokio 2025”開催決定！

この度VIPO（映像産業振興機構）では、ヒューマントラストシネマ渋谷にて「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」を2025年12月12日(金)～25日(木)の14日間にわたって開催する。映画監督ハーモニー・コリンが第57回「監督週間」のポスターのために制作したアートワークを用いたキービジュアル、ならびに上映ラインナップ5タイトル(ほか上映作品は追って解禁)を解禁になった。

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第8回「映画のまち調布シネマフェスティバル2026」日本映画人気投票１位にして作品賞は『はたらく細胞』に決定！

映画・映像関連会社が集積する東京都調布市では、2026年2月6日（金）～3月1日（日）に、映画のつくり手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布シネマフェスティバル2026」を開催する。

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