『ゴールデンカムイ』『罪の声』の美術監督・磯見俊裕が絶賛!『ガール・ウィズ・ニードル』撮影の凄さを徹底解説
美しいモノクロ映像で描くゴシックな世界観が世界中の映画祭で絶賛された北欧ミステリー『ガール・ウィズ・ニードル』が本日5月16日より全国公開中。この度、日本の美術監督、プロデューサーである磯見俊裕(代表作:『誰も知らない』『血と骨』『ゴールデンカムイ』『罪の声』など)が、その美術セットやモノクロ映像から読み解く注目ポイントを解説するインタビューが到着。あわせて、撮影の裏側に迫るメイキング画像も解禁となった。