醍醐虎汰朗『野球部に花束を』インタビュー「“しっかりやらなきゃ”というプレッシャーはありました」
どこにでもありそうな高校を舞台に、時に体育会系あるあるの理不尽な仕打ちを受けながらも、一生懸命に野球と向き合う球児たちの青春を描く映画『野球部に花束を』が8月11日より公開となる。本作で実写映画初主演を務め、高校1年生の黒田鉄平役を中学生以来という坊主頭にして演じた醍醐虎汰朗。恩師のような存在となったという飯塚健監督とのやりとりや、初挑戦となった野球への想いなどを語ったほか、8月8日発売のSCREEN+Plus vol.80では、個性溢れる共演者たちとのエピソードや、自身の学生時代の思い出なども明かしてくれた。撮影/加藤 岳 スタイリスト/MASAYA ヘアメイク/中元美佳 文/瀧本幸恵...