東野圭吾原作作品が初のアニメーション映画化!
「クスノキの番人」2026年劇場公開決定!
巧みなプロットや深い人間描写で知られ、ミステリーからヒューマンドラマまで幅広いジャンルで読者の心を掴んできた日本最高峰の小説家・東野圭吾。これまで数多くの名作を世に送り出し、自身の書作の累計発行部数が1億冊超を記録。映像化された作品はいずれも高い評価を受けている。そして、2020年に発行され先日発行部数が累計100万部を突破した小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)のアニメーション映画化が決定!東野圭吾の原作作品で<初のアニメーション映画>として2026年劇場公開を予定している。