アラサー女子の熱狂的支持を受けた大ヒット・ロマンティックコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」が12年ぶりに続編公開!
2001年に第1作が公開され女子の間で圧倒的な人気になったブリジット・ジョーンズ・シリーズの、12年ぶりとなる第3作。 主演はもちろん前2作と同じくレネー・ゼルウェガーで、弁護士マーク役のコリン・ファースも続投。今回新たにブリジットの恋人候補になる実業家役で「バレンタインデー」のパトリック・デンプシーが参加した。監督には1作目のシャロン・マッガイアが復帰し、「二ツ星の料理人」のエマ・トンプスンが共演と共に共同脚本でも参加している。