「キングスマン」でブレイクする前のタロン・エガートンが初のレギュラー出演を果たした英国TVドラマ「スモーク 救命消防署」が、シネフィルWOWOWで12月よりスタート決定!

タロン・エガートン、初のTVレギュラー作品

「キングスマン」で世界的にブレイクする前、タロン・エガートンが本国で初めてレギュラーの座をつかみ、一躍その存在感を印象づけたドラマ「スモーク 救命消防署」が日本で初めて放送される。
火災や事故・事件現場で命を懸けて人命救助に尽くす消防士たちの雄姿を描くレスキュードラマ。消火活動中に何者かに襲われて心身に大きな傷を負ったチームリーダーのケブを中心に、彼の心の闘いと危険と隣り合わせの現場で救命活動に挑む仲間たちとの絆やロマンスなどディープな日常を綴る。エモーショナルな群像劇の中でタロンが演じるのは新人消防士のデニス。自分のことをあまり明かさないワケありな青年で、やがてケブがトラウマになった火災事故との関係が浮かんでくる。主人公のケブ役には「LAW&ORDER UK」などでお馴染みのジェーミー・バンバー、ケブの恋人トリッシュには「ドクター・フー」のジョディー・ホイッテカー。熱い人間ドラマが心をわしづかみする。

©Kudos (Smoke) Limited 2014

画像: SCREEN12月号でも紹介中!

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