本誌の製作ニュースに載った「スター・ウォーズ」第一報。タイトルはまだ日本語で『惑星大戦争』となっているのが時代を感じさせる(1976年9月号)
全米で公開されるや「スター・ウォー ズ」ブームが発生し たことを報じたニュ ースページの記事。 日本人にとってはま だ海の向こうの出来事でしかなかった(1977年8月号)
アメリカでの大ヒットを受けカラーページでいち早くその名シーンを特集。噂を聞いた読者は早く見たいと大騒ぎだったが、日本公開はさらに1年先の話(1977年9月号)
77年の暮れに、映画公開より一足も二足も先に、主人公ルーク・スカイウォーカーを演じた“新人”マーク・ハミルが来日。少年時代横須賀に住んでいて、スクリーンも読んでいたことを明かしてくれた(1978年1月号)
78年の新春号で、新しい年の夏休み映画として予定されていた「スター・ウォーズ」の新星ふたり、初々しいマーク・ハミルとキャリー・フィッシャーをフィーチャーして紹介(1978年4月号)
いよいよ日本公開を直前にして、スクリーンでも「スター・ウォーズ」の本当の姿をカラー大特集。詳細ロング・ストーリーも力が入っている!(1978年6月号)
この時代はまだジョージ・ルーカスたちが考案したSFX撮影方法が珍しかったため、図解付きでどんなふうに撮影されたかを日本の特殊効果のプロが解説。『日本映画では歯が立たない!』と脱帽(1978年8月号)
日本公開と時を同じくして、レイア役のキャリー・フィッシャーとハン・ソロ役のハリソン・フォードが初来日。映画の役柄以上に素敵な素顔を見せてくれた二人はあっという間に日本でもスターに(1978年10月号)
「スター・ウォーズ」の人気コンビ、C-3POとR2-D2を図解で紹介。いかにも昭和風な構成が懐かしいが、性能などはかなり詳しく解説されている(1978年9月号)
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