第70回SCREEN映画大賞、たくさんのご応募ありがとうございました。映画を愛するSCREENの読者たちが自ら選んだ2020年公開洋画の頂点に立ったのは、あの話題作!そして男優・女優のナンバーワンには、共に通算4度目のトップ獲得となるあの二人でした。今回は、監督部門を大発表します。

第20位〜11位

第20位 ギレルモ・デル・トロ

第19位 リドリー・スコット

第18位 マシュー・ヴォーン

第17位 サム・メンデス

第16位 ガイ・リッチー

第15位 ジョージ・ルーカス

第14位 クエンティン・タランティーノ

第13位 ジェームズ・キャメロン

第12位 ティム・バートン

第11位 クリス・コロンバス

第10位 ウディ・アレン 72ポイント

ずっと前からファンです。「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」が公開されて良かった!(男性・67)

第9位 グレタ・ガーウィグ 77ポイント

『ストーリー・オブ・マイライフ』を“現代の若草物語”に仕立てた手腕がお見事でした。(女性・44)

第8位 パティ・ジェンキンス 79ポイント

「ワンダーウーマン1984」を映画館公開にこぎつけくれたパティ監督の情熱に感謝です。(男性・45)

第7位 グザヴィエ・ドラン 88ポイント

監督の彼も俳優の彼も大好きです。「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」には号泣でした。(女性・31)

第6位 タイカ・ワイティティ 91ポイント

俳優としてもファンですが監督も担当した「ジョジョ・ラビット」には笑って泣けました。(女性・56)

第5位 アリ・アスター 96ポイント

「へレディタリー/継承」も怖かったけど「ミッドサマー」もさらに驚愕の展開でした。(女性・27)

第4位 スティーヴン・スピルバーグ 138ポイント

本当は公開されるはずだった『ウエスト・サイド・ストーリー』。今年こそ見たい!(女性・21)

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