『バイオハザード』(2002)シリーズに続いて再びタッグを組んだミラ・ジョヴォヴィッチ&ポール・W・S・アンダーソン監督。『モンスターハンター』への愛にあふれるふたりに、本作に関わるきっかけや製作の裏側を聞きました。

 ポール・W・S・アンダーソン監督インタビュー
「ゲームにほれ込んで11年前から映画化を進めていたんです」

画像: ポール・W・S・アンダーソン監督インタビュー 「ゲームにほれ込んで11年前から映画化を進めていたんです」

ポール・W・S・アンダーソン

1965年3月4日生まれ。1994年に『ショッピング』で監督デビューを果たし、『モータル・コンバット』(1995)で一躍ヒットメーカーに。妻のミラ・ジョヴォヴィッチとは『バイオハザード』(2002)シリーズや『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(2011)に続くタッグとなる。

── 『モンスターハンター』の映画企画はどのように始まったのですか?

「僕はまずビデオゲームから入って、11年前からゲームを作ったカプコンと話を始めました。当時はまだモンハンは日本だけで流行っていたゲームで、海外ではほとんど知られていませんでしたが、僕は日本でこのゲームをプレイして、クリーチャーや美しい風景、テーマに惚れ込んだんです。

それでカプコンから映画化権を手に入れました。ひとつの作品にかかわる年数としては本作が一番長く、僕の情熱のかたまりのような作品です」

── 『バイオハザード』(2002)に続いて奥様のミラ・ジョヴォヴィッチと組んだ理由は?

「ミラはアクションアイコンで、人間的なキャラクターを作ってくれます。彼女はアルテミスというキャラクターを共感できるものにするために、実際に米軍でリサーチをしました。

世界で18人しかいない女性レンジャーの一人と一緒に時間を過ごし、いい友人同士になりました。主人公の名前はナタリー・アルテミスと言いますが、ナタリーというのはその女性レンジャーの名前です。観客は彼女に魅了されると思います」

── 映画に登場するモンスターはどのように選んだのですか?

「ゲームの熱烈なファンである僕がモンスターを選びました。多くは最近のゲームである『ワールド』と『アイスボーン』から選びました。

日本の文化とクリエイティビティの強みはデザインが素晴らしいことだと思います。モンスターたちはとてもユニークで、恐ろしく、それでいて美しい。基本的にトップ6のモンスターを登場させています。多くはファンのお気に入りで、いくつかは僕の個人的なお気に入りです」

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