“ハリウッドの破壊王” マイケル・ベイがプロデュースしたパンデミック・スリラー『ソングバード』が10月7日(金)より全国ロードショー。この度、同作の特報が公開となった。

2024年を舞台に致死率56%の新たな感染症の猛威を描いた本作。今回公開された特報映像では、銃を向けられた男が「僕は免疫者だ」と手を掲げる衝撃的なシーンからスタート。ロックダウンされ荒廃した世界の姿や激しい銃撃戦も収められている。

画像: 【予告】映画『ソングバード』<10.7 全国公開> youtu.be

【予告】映画『ソングバード』<10.7 全国公開>

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本作は、アダム・メイソン監督がマイケル・ベイなや「我々が正に経験している事を、いま映画にしよう」という提案をし、ベイが「いいアイディアだね!やってみよう」と即答し撮影が実現。ロックダウン後、一番最初に撮影されたハリウッド作品となった。

撮影は外出制限の真っ只中のロサンゼルスで敢行。Frame.io という新システムを用い、iPhoneやGoPro、監視用カメラを多用した映像を撮影現場にいなくともリアルタイムで共有できたことによって、制限の多い手探り状態のパンデミック下での撮影にも関わらず、スケール感は失われずに撮影を終えられたという。

『ソングバード』
10月7日(金)より、TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ポニーキャニオン
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