大邸宅に暮らす英国貴族と使用人たちの姿を描いたTVシリーズ「ダウントン・アビー」。2010年より英国で放送がスタート以来、世界中で旋風を巻き起こし、“ダウントニアン”と呼ばれる熱烈なファンも生み出した傑作シリーズが、再び映画化。待望の新作公開に合わせて「ダウントン・アビー」の世界をまるごとお届け。さあ、日常を忘れてダウントンへ──!(文・前田かおり/デジタル編集・スクリーン編集部)

クローリー家使用人

ヒューズ(フィリス・ローガン)※画像右
家政婦長。カーソンの妻。公平で使用人からの信頼も厚い。

画像1: クローリー家使用人

↕︎ 夫婦

カーソン(ジム・カーター)
元執事。先代から仕え、今も忠誠心は強い。格式を重んじる堅物。

画像2: クローリー家使用人

アンナ(ジョアン・フロガット)
メアリー付侍女。夫ベイツとの間に一児あり。

画像3: クローリー家使用人

↕︎ 夫婦

ベイツ(ブレンダン・コイル)※画像右
伯爵付従者。災難続きだが、実直な人物で妻アンナ思い。

画像4: クローリー家使用人

トーマス(ロブ・ジェームス=コリアー)
執事。紆余曲折を経て今の座に。クローリー家に忠誠を尽くす。

画像5: クローリー家使用人

パットモア(レスリー・ニコル)※画像右
料理長。口やかましいが、肝っ玉母さん的存在。

デイジー(ソフィー・マックシェラ)※画像左
料理長助手。好奇心旺盛でしっかり者。スターに憧れる。

画像6: クローリー家使用人

アンディ(マイケル・C・フォックス)※画像左
下僕。真面目で仕事熱心。デイジーと夫婦。

画像7: クローリー家使用人

バクスター(ラクエル・キャシディ)※画像右
伯爵夫人付侍女。モールズリーの良き相談相手で理解者。

モールズリー(ケヴィン・ドイル)
元下僕で学校の校長。お調子者だが憎めない。映画好き。

画像8: クローリー家使用人

【初登場】南仏モンミライユ侯爵家

先代モンミライユ侯爵夫人(ナタリー・バイ)
亡夫の遺言に納得しておらず、ロバートらの来訪を歓迎していない。

画像1: 【初登場】南仏モンミライユ侯爵家

モンミライユ侯爵(ジョナサン・ザッカイ)
亡き父の遺言からロバートとの血縁関係を疑っている。

画像2: 【初登場】南仏モンミライユ侯爵家

【初登場】映画『ザ・ギャンブラー』撮影隊

ジャック・バーバー(ヒュー・ダンシー)
ハリウッドで活躍している映画監督。

画像1: 【初登場】映画『ザ・ギャンブラー』撮影隊

ガイ・デクスター(ドミニク・ウェスト)
サイレント映画のスターで本作の主役。

画像2: 【初登場】映画『ザ・ギャンブラー』撮影隊

マーナ・ダルグリーシュ(ローラ・ハドック)
人気女優。わがままなトラブルメーカー。

画像3: 【初登場】映画『ザ・ギャンブラー』撮影隊

要チェック

画像6: 待望の劇場版2作目ついに公開! 「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」あらすじ&登場人物紹介

メアリーは映画撮影の雑事に巻き込まれながら、屋敷の当主として采配を振るう

画像7: 待望の劇場版2作目ついに公開! 「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」あらすじ&登場人物紹介

引退生活を送る元執事のカーソンは南仏の旅への管理を手伝うことに

画像8: 待望の劇場版2作目ついに公開! 「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」あらすじ&登場人物紹介

わがままな主演女優マーナに振り回されるクローリー家の使用人たち

ダウントン・アビー/新たなる時代へ
2022年9月30日(金)公開

アメリカ=イギリス/2022/2時間5分/東宝東和 
監督:サイモン・カーティス 
出演:ヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、マギー・スミス
© 2021 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

© 2022 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

This article is a sponsored article by
''.