第15位〜第6位
第15位 『エターナルズ』(2021)
第14位 『ソー:ラブ&サンダー』(2022)
第13位 『マイティ・ソー』(2011)
第12位 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019)
第11位 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
第10位 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
第9位 『ブラック・ウィドウ』(2021)
第8位 『ドクター・ストレンジ』(2016)
第7位 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)
第6位 『ブラックパンサー』(2018)
第5位 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)
宇宙支配を企てるロナンが狙うオーブを盗み出したことで賞金首となってしまったピーター・クイル。追われる身になった彼は、4人のはみだし者とチームを組むことになる。
メンバー全員が犯罪歴を持つというMCUきってのはみだし者チームの誕生作が第5位に。物語を彩る70’sナンバーも大きな魅力。2023年公開の第3作がシリーズ完結作とは寂しいばかり…。
第4位 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
サノスによって全宇宙の生命の半分が失われてから5年。アイアンマンら残されたヒーローたちは再び団結し、過去のインフィニティ・ストーンを手に入れるべく動き出す。
全世界歴代興行収入1位を記録した超特大クロスオーバー作品は第4位に。総勢30名以上に及ぶキャラクターたち、過去作ファンならニヤリとせざるを得ないシーンの連続など、MCUファンへのご褒美盛りだくさん!
第3位 『アベンジャーズ』(2012)
『アベンジャーズ』(2012)
膨大なパワーを持つ「四次元キューブ」がロキに奪われ、世界は危機的状況に。S.H.I.E.L.D.長官のニック・フューリーはヒーローチーム“アベンジャーズ”の結成を決断する。
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイら「始まりの6人」が初集結した記念作が第3位にランクイン。公開10周年を迎えてもなお色褪せないアッセンブル作品!
第2位 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)
前作『ファー・フロム・ホーム』でミステリオにスパイダーマンであることを暴露されたピーター・パーカーは、ドクター・ストレンジの魔法で事態の収拾を図ろうとする。
MCUのピーター・パーカーの冒険に一区切りをつけた衝撃作が第2位に。今後の基軸ともなる「マルチバース」の設定を生かした夢の共演が多くのファンを感動させた。切なすぎるラストに第4作を心待ちにするファンも多いのでは…。
第1位 『アイアンマン』(2008)
『アイアンマン』(2008)
巨大軍需企業の社長トニー・スタークはテロ組織に拉致されるも、パワード・スーツを開発し生還。武器の悪用を知ったトニーは、新型スーツを開発し平和を守る戦いに挑んでいく。
今や膨大な作品数を誇る前人未踏のシリーズとなったMCU。その伝説の始まりが作品部門で第1位に! 人間ドラマにド派手なアクション、さらには社会問題を取り入れたストーリーとどこを取っても魅力たっぷりな上、後の作品につながっていくポイントも多く、何度も何度も観返したくなるマスターピース!
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を除く全作品ディズニープラスで配信中
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