『ウィロー』注目ポイントはここ!
チェックポイント1:
新たな“パーティー”に期待の顔ぶれが集結!
前作に登場したソーシャの娘キットを演じるのは「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」のルビー・クルス。また、その親友ジェードを「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」でメインヴィランを演じたエリン・ケリーマン、そしてトム・ホランド版「スパイダーマン」シリーズのフラッシュ役でおなじみトニー・レヴォロリが魔法使いを目指す青年グレイドンを演じる。新鋭たちが演じる新たな仲間たちにも要注目だ!
チェックポイント2:
ルーカス・フィルム × ILMが誘う魔法と剣の世界!
製作を手掛けるのは「スター・ウォーズ」シリーズや「インディ・ジョーンズ」シリーズでおなじみのルーカス・フィルム! また、前作でも画期的な視覚効果で独創的なビジュアルを作り上げたILMが本作でも参加。
『ウィロー』では、物体の変化を表現する「モーフィング」を初使用したほか、「ゴー・モーション」で驚異の双頭ドラゴンを銀幕に出現させたILM。今作でも魔法と神秘的な生き物で溢れる魅惑のファンタジー世界を見せてくれるはず!
登場キャラクター紹介
ウィロー(ワーウィック・デイヴィス)
真面目で心優しいネルウィン族の農夫。魔法使いに憧れており手品が得意。妻と2人の子どもがいる。
マッドマーティガン(ヴァル・キルマー)
ウィローが最初に出会ったダイキニ(人間)の戦士。荒くれ者だが、奇妙な縁から共に旅をする心強い仲間に。
ソーシャ姫(ジョアンヌ・ウォーリー)
バブモルダ女王の娘で戦士。エローラを連れているウィロー一行への追手だが、マッドマーティガンと出会い恋に落ちる。
フィン・ラゼル(パトリシア・ヘイズ)
善の魔法使い。バブモルダと王の座を巡り対決したが敗北。動物の姿に変えられて、北の島に幽閉されている。
バブモルダ女王(ジーン・マーシュ)
悪の魔法使い。ノクマアル城から全世界の支配を目論む。自分の立場を脅かすエローラの命を狙っている。
「ウィロー」
ディズニープラスで11月30日(水)より独占配信
2022/アメリカ/全8話
監督:スティーヴン・ウールフェンデン、デブス・パターソン、フィリッパ・ロウソープ、ジェイミー・チャイルズ
出演:ワーウィック・デイヴィス、ジョアンヌ・ウォーリー、エリン・ケリーマン、エリ・バンバー、ルビー・クルス、アマール・チャーダ・パテル、デンプシー・ブリク、トニー・レヴォロリ、クリスチャン・スレーター
©2022 & TM Lucasfilm Ltd.