カバー画像:Photos by Getty Images
【パート2】第75回カンヌ国際映画祭
5月24日
今回の第75回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットでは、マッツとヴィゴ・モーテンセンというファン歓喜の至高のツーショットが! ブラックフォーマルなベスト・オブ・イケオジ2人がじゃれ合う姿が拝めるなんて…今年も良い年だったな…!(涙)
愛妻家のマッツは、もちろん映画祭には奥様のハンネ・ヤコブセンと。ブラックタイできっちりイケオジなマッツに、遊び心のあるパンツスーツでクールなハンネ。お揃いの黒に赤い差し色、ふたりで完成するコーデが素敵!
5月25日
カンヌ国際映画祭期間中に開催されるショパールのガラディナーにて。白とブルーのチェック柄で爽やかなハンネに、前日とは違う黒シャツでムーディなマッツ。完璧なマッチ度で、大人な着こなしで魅せたおしどり夫婦なのでした!
スポーツ大好きなマッツinカンヌ。身軽なジャージスタイルにニコッ!
【パート3】その他のイベント
5月26日
映画祭恒例のフォトコールでは、カジュアルなマッツの姿も見られちゃいます。腕まくりした黒シャツにベージュのチノパンにスニーカー。このコーディネートを、こんなにも爽やかかつ上品に着こなすイケオジ(当時56歳)他にいません。
6月20日
ミラノ・ファッションウィークへ、アルマーニのスーツで舞い降りたマッツ。オールバックのグレイヘア×ダークグレーのセットアップ×グラサンというイケオジに金棒フルコンボなスタイルで、ファッションショーやミラノの街並みを楽しんだ模様。
8月14日
映画芸術への多大な貢献を讃えられたマッツは、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォで開催される、東南ヨーロッパ最大の祭典「サラエヴォ映画祭」に降臨。ジャケットの胸元をさりげなく飾るのはサラエヴォハート。
2023年のマッツの活動をチェック!
話題の『インディ・ジョーンズ5(仮題)』に、製作総指揮を務めたドラマ版ハンニバルでマッツの取り扱いが神がかっていたブライアン・フラーの長編デビュー作『ダスト・バニー(原題)』、ニコライ・アーセル監督の時代劇『ザ・バスタード(原題)』などが待機中!