ちっちゃなヒーローのでっかい活躍! 『アントマン&ワスプ』の歩みを、各作品で明かされてきた量子世界のヒントと共に振り返ります!(文・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)

03:『アントマン&ワスプ』(2018)

“量子トンネル”を巡り三つ巴バトル!

画像: ホープ(左)がワスプとしてバディに

ホープ(左)がワスプとしてバディに

量子世界と行き来する量子トンネルが完成するのが本作。スーツケースサイズに縮小されたピム博士の研究所が、2人の敵、物質を通り抜ける能力を持つ謎の人物ゴーストと、武器商人バーチによって狙われる。

その争奪戦の中、ピム博士は量子世界にいる妻ジャネットを救出するための量子トンネルを開発する。アントマンは『シビル・ウォー』による自宅軟禁中で、それを監視するFBIの目をかわしつつ、2つの敵から研究所を守ろうとするが、スーツのサイズ調整コイルが故障中で悪戦苦闘する。

量子世界のヒント2

ピム博士の妻ジャネットが“量子トンネル”でこの世界に戻り、ゴーストの構成粒子を安定させる謎の力を発揮。彼女は「あの場所は私を変えた。適応したとも言えるが、進化でもある」と語るがその意味は? 

ディズニープラスで配信中
© 2023 Marvel

04:『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

スコットのアイデアが大反撃の鍵に!

画像: スティーブたちのもとを訪れたスコット

スティーブたちのもとを訪れたスコット

本作のアントマンは、世界を救うアイデアを提案する重要な役割。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で、サノスが指パッチンで人類の半分を消滅させた5年後。

『アントマン&ワスプ』(2018)で量子世界に入ったままだったスコットが、装置のスイッチを偶然ネズミが踏んだことから帰還。キャップたちに、量子トンネルを使った時間旅行でサノスの指パッチンを阻止することを提案する。アベンジャーズたちはそれぞれ別の時空で、インフィニティ・ストーンを手に入れることを計画する。最後の戦いでは、アントマンが巨大化して大暴れ。

量子世界のヒント3

世界では5年経ったが、量子世界にいたスコットが感じたのは5時間。ハルクが量子トンネルを改造すると、それを使うたびにスコットの年齢が変化。アイアンマンは、量子トンネルの技術を基に量子世界を通って時空を移動する装置を開発する。量子世界は時間の流れが特殊らしい。

ディズニープラスで配信中
© 2023 Marvel

05:「ホワット・イフ...?」(2021)

ゾンビ発生の原因は、量子世界!?

画像: 首だけでもジョークまみれなスコット(左から2人目)

首だけでもジョークまみれなスコット(左から2人目)

ハルクが久々に地球に戻ると、そこはゾンビの世界になっていた。キャプテン・アメリカなどアベンジャーズの面々がゾンビとなって登場。アントマンことスコットはゾンビ化せず、ヴィジョンの技術で頭部だけの姿になっているが、ジョークは快調。この出来事の原因に関係したワスプが大活躍する。

また、この同シリーズ第3話「もしも…世界が最強のヒーローを失ったら? 」ではアベンジャーズのメンバーが次々に謎の死を遂げ、ピム博士とピム粒子が事件に関係していたことが判明する。

画像: サイズ変化を活用してワスプが大活躍

サイズ変化を活用してワスプが大活躍

量子世界のヒント4

第5話の状況は、ピム博士の妻ジャネットが量子世界からこの世界に戻ってくる時に、ゾンビ・ウイルスに感染していたことが原因。つまり量子世界には、人間をゾンビ化するウイルスが存在していた。となると、量子世界には他にも衝撃的な何かが存在する可能性が?

ディズニープラスで独占配信中
© 2023 Marvel

こちらもおすすめ

This article is a sponsored article by
''.