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今月のイチオシ
「ラザロ・プロジェクト 時を戻せ、世界を救え!」(全8話)
ジャンル:ドラマ
人類滅亡を防ぐために時をリセットする使命を負った極秘の多国籍組織「ラザロ・プロジェクト」に、ある日突然リクルートされた男の苦悩と葛藤を描くタイムリープアクション。世界を救うという大義と、過去の改変という神への冒涜とも言える行為を仕事にする諜報員たち。彼らがジレンマを感じながらも世界中を奔走する活躍を、リアルな展開と映画並みのスケールで描く。
「ザ・キャプチャー 歪められた真実2」(2023)『MEN 同じ顔の男たち』(2022)のブレイク必至俳優パーパ・エッシードゥが初主演を務め、「Giri / Haji」(2019)が絶賛されたクリエイターのジョー・バートンの新作として世界中から注目を集めた本作は、既にシーズン2の製作も決定している。
ポイント1.
ミュータントが時空を超え活躍するアクション大作
クリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』(2020)やトム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)と同様の「タイムリープ」を用いた本作は、世界的パンデミックや金融危機、東欧における核の脅威、中国の暴走などリアルな展開を盛り込んだアクション超大作となっている。機密組織のメンバーが世界を股にかけて奔走する姿は必見!
ポイント2.
愛する人の命か? 人類の未来か?
クリエイター兼脚本のジョー・バートンは、「愛する人を取り戻すためには、タイムリープし世界的な大災害を引き起こすしかない。そんな型破りなラブストーリーを描きたい」という想いで本作を執筆。「愛する人の命か? 人類の未来か?」という究極の選択を追求した新たなタイムリープ・ラブストーリーの傑作が誕生した。
「ラザロ・プロジェクト 時を戻せ、世界を救え!」(全8話)
2023年4月5日(水)より独占配信 毎週1話ずつ更新
監督:マルコ・クロイツパイントナー
製作総指揮・脚本ジョー・バートン
出演:パーパ・エッシードゥ、アンジリ・モヒンドラ、トム・バーク、ヴィネット・ロビンソン
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デヴィッド・クローネンバーグ監督特集
「ボディ・ホラー」と呼ばれるジャンルを確立し、これまで様々な衝撃的な作品を発表しつづけてきた奇才デヴィッド・クローネンバーグ監督。2018年にはヴェネツィア国際映画祭にて金獅子賞を受賞し、2022年にも新作を発表するなど現在も精力的に活動中。そんなクローネンバーグ監督のデビュー作『シーバース/人喰い生物の島』(1975)のほか『スキャナーズ』(1981)、『クラッシュ』(1996)など代表作を含む8本が特集配信される。
デヴィッド・クローネンバーグ監督特集
2023年4月19日(水)より配信開始
『さよならゲーム』
野球映画の隠れた傑作として人気の高い『さよならゲーム』。マイナーリーグを舞台に、メジャーリーグ入りを目指す若手投手、彼をサポートするベテラン捕手、ファンの女性の三角関係をコミカルなタッチで綴る。元マイナーリーグの選手だったロン・シェルトン監督が、自身の体験に基づいた脚本を映画化した本作。ティム・ロビンスとスーザン・サランドンが本作をきっかけに、公私に渡るパートナーとなったことも話題になった名作。
『さよならゲーム』
2023年4月22日(土)より配信開始
監督:ロン・シェルトン
出演:ケヴィン・コスナー、スーザン・サランドン、ティム・ロビンス
日本初上陸の新作映画が登場!
『ノートルダム 炎の大聖堂』
2019年4月、ゴシック建築の最高峰として名高い世界遺産・ノートルダム大聖堂の大火災というショッキングなニュースが世界を震撼させた。794年前に建造されて以来パリの町や人々を見守ってきた大聖堂崩落の危機が迫るなか、消防士たちが決死の救出を行い、“死者ゼロ”の奇跡を生み出した衝撃の真実が描かれる。巨匠ジャン=ジャック・アノー監督が手掛けた本作は、実際にセットを炎上させた映像と最新VFXの融合によって圧倒的なリアリティと臨場感を感じる映画となっている。
『ノートルダム 炎の大聖堂』
2023年4月7日(金)より IMAX®他全国の劇場にてロードショー!
フランス・イタリア/2021/110分
監督:ジャン=ジャック・アノー
出演:サミュエル・ラバルト、ジャン=ポール・ボーデス、ミカエル・チリニアンほか