2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。並みいる話題作を抑え公開から4週連続の洋画No.1!そして前週比約130%で脅威のランク再アップし、累計動員数250万人を突破した。

大ヒットを記念し、本作のスリリングな最難ミッションに切り込む新特別映像も!

お盆休みを迎えて夏真っ盛り、注目作が次々に公開されて映画シーンが非常に大きな賑わいをみせているなか、話題の大作や強豪作品などの新作が毎週のように封切りされながらも本作が公開4週連続で洋画実写No.1を獲得する快挙!この3連休にあわせ、8/11(金・祝)より配布が開始した文字通りにまさしく本作のカギを握るキーアイテムの“鍵”がかたどられた“ミッション【鍵】ステッカー”の入場者プレゼントも大好評により予定枚数を終了する劇場が続出し、前週比で驚異の約130%を記録という他を圧倒する伸び率に!日本中で巻き起こっている怒涛の”ミッション ムーブメント”はまだまだ止まらない!

画像1: 大ヒットを記念し、本作のスリリングな最難ミッションに切り込む新特別映像も!

そんな大ヒットを記念し、この度、本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った、新たな特別映像が解禁に!冒頭で監督のクリストファー・マッカリーが「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と言うように、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”や、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と人間vsAIの緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見られる1本。

画像2: 大ヒットを記念し、本作のスリリングな最難ミッションに切り込む新特別映像も!

まだ鑑賞前の方は、様々な思惑が複雑に交錯し絡み合うストーリーをわかりやすく予習できる必見の内容であり、既に鑑賞済みの方も、劇中のスリリングな展開への興奮が蘇り、もう一度劇場へ足を運びたくなることだろう。トム・クルーズを始め製作陣が並々ならぬこだわりを持って作り上げた今しか体験することの出来ない、新次元の劇場体験を何度でも楽しんでみては?

画像: 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特別映像"AI"編 youtu.be

映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特別映像"AI"編

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【『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 興行成績】※興行通信社調べ

★公開24日間累計<7月21日(金)~8月13日(日)> 
動員:2,497,977人
興行収入:3,782,598,390円
★公開25日目<本日8月14日(月)> 累計動員250万人突破

©2023 PARAMOUNT PICTURES.

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