『トップガン マーヴェリック』のトム・クルーズ主演最新作にして大人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの最新作である『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(全国公開中)の日本国内での累計興行収入が、47.5億円に到達し、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(最終47.3億)の記録を超えた。

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートから公開から5週連続の週末興収ランキング洋画No.1を獲得してきた本作。公開37日目の8月26日(土)までに累計興行収入47.5億円に到達し、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(最終47.3億)を超えた。さらに6週目の金土日3日間対比では168.5%ととなり、38日目ですでに累計興収は48億円を突破。50億円の大台も目前に迫っている。9月1日(金)~からは、全国20万枚限定の入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」の配布も開始する予定で、この勢いはまだ続きそうだ。

【『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』興行成績】
※興行通信社調べ

★公開38日目時点<7月21日(金)~8月27日(日)> 
【累計】 動員:3,171,519人 興行収入:4,813,686,988円 

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
2023年7月21日(金)公開
配給:東和ピクチャーズ
公式サイト:missionimpossible.jp
©2023 PARAMOUNT PICTURES.

This article is a sponsored article by
''.